【ゼニス×ジャン・ルソー】ブレスレットタイプのモデルでオーダーベルトを作るには?
皆様こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はS様にご協力いただきジャンルソーにてオーダーいただいた特別なストラップをご紹介させていただきます。
S様、いつもありがとうございます。
今回、S様がご使用になられている「ゼニス エル・プリメロ シノプシス」にてご注文いただきました。
元々、ステンレススティールのブレスレットタイプでご使用でしたが、レザーストラップに変更をご希望ということで純正ではなくオーダーストラップをお選びいただきました。
S様ご愛用の「ゼニス エル・プリメロ シノプシス」

今回はブルー系の色味で検討されていましたので、普通のブルーではなく少し模様が入ったカラーをチョイスいただきました。


表面:アリゲーター 竹斑 20mm
カラー:ブラック×ブルー
価格:¥72,600-(税込)
裏面:ラバー
カラー:グレー
価格:表面代金に含まれます。(シャークも表面代金に含まれます。)
黒をベースに青の色味を足していくことで独特な色味に仕上がります。
光に当てると青みが強くなりますが、室内などでは一見黒に見えるほど落ち着いた印象でした。



裏地は革素材ではなくジャン・ルソー特有のラバー素材を採用しています。
汗や水に強いのはもちろん、長期的な仕様も見込めるのがオススメポイントです。
厚みは約3.4mmと標準仕様に合わせています。時計自体の厚みに合わせて作ると全体的なバランスも整いますね。ただ、分厚くしすぎると馴染むまで時間がかかるので注意が必要です。


付け替えてみるとこんな感じに!
ブレスレットモデルにレザーを合わせることで、同じ時計とは思えないほど印象が変わります。
文字盤の色身を邪魔せずともしっかりと主張はあってとてもいい仕上がりになりました。


今回製作させていただいたのは、本来ブレスレット仕様のモデルに装着するレザーベルト。
ブレスレットタイプの場合、既製の革ベルトをそのまま取り付けることは難しく、
腕周りのサイズを正確に計測し、長さや穴の位置、厚みのバランスまで細かく調整する必要があります。
特にブレスレットモデルはケースとの一体感がデザインの要。
その雰囲気を損なわないよう、ラグ幅に対する厚みや剣先のラインも慎重に設計します。
まさに“仕立てる”という表現がふさわしい工程です。
当店ではそういった場合もご対応いたしますので、出来るかどうか悩まれている方は是非一度店頭にてご相談くださいませ。
お時計の構造上お力になれない場合もございますので予めご了承ください。

ジャン・ルソーのオーダーベルトは、素材やカラー、ステッチなど自由に組み合わせて自分だけの一本を製作することができます。
ブレスレットモデルにレザーを合わせるなど、時計の新しい楽しみ方も広がります。
ご興味のある方はぜひ一度店頭にてご相談ください。
スタッフが採寸からオーダーまで丁寧にご案内させていただきます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

