~受け継がれる意志~ジラール・ペルゴを代表する「ブリッジ」とは?「フリー ブリッジ メテオライト」

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時計が三度の飯より大好きな村上です。
最近我が家に某ブランドのnanoi-Xを導入致しました!最高です。
洗濯物の生乾き臭を全く感じません。次は空気清浄機を買います!!(笑)
くだらない話はさておき、今回は200年以上の歴史を持つブランドのモデルを紹介致します。
それでは張り切っていきましょう!!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

ジラール・ペルゴ3本の「矢」に宿る「ジラール・ペルゴ」の意志とは??


ブランドの歴史を振り返ると、ジラール・ペルゴの起源にはふたりのキーパーソンが存在があります。
その内のひとりは時計職人としてさまざまな技術を習得した後、1791年に自らの名を刻んだ時計を製作したレジェンド「ジャン=フランソワ・ボット」。やがてボット氏は自身の工房を設立し、専門の職人を含む約180人もの従業員を1カ所に結集させると、懐中時計はもちろん、オートマタやオルゴールなどの美術品も製作。
スイスにおける大規模マニュファクチュールの草分け的存在となり、一方で常連客には王侯貴族も名を連ねるなど、世界中から注目を集めた立役者です。
もうひとりが、ラ・ショー・ド・フォンに生まれ、時計師の祖父と彫刻師の父を持つ「コンスタン・ジラール」。
1847年にジラール社を創業させ、7年後には時計卸売業を営む家庭に生まれたマリー・ペルゴと結婚。
社名をふたりの姓を組み合わせたジラール・ペルゴへと改称し、1906年にはボットの工房を買収するまでに成長させました。

「コンスタン・ジラール」が時計製造において注力したのが、三大複雑機構のひとつであるトゥールビヨンではないでしょうか??
コンスタン・ジラールは時間をかけてこの機構を調べ上げ、ムーブメントのデザインやパーツ形状に独自のアイデアであるアロー(矢)を取り入れました。こうして1867年に誕生したのが、ムーブメントに並行した3枚のニッケル製ブリッジを取り付けたトゥールビヨンであり、さらに89年のパリ万国博覧会ではブリッジをアロー型に変更し、素材にはゴールドを用いたスリー・ゴールドブリッジトゥールビヨン「ラ・エスメラルダ」を出品。この時計が金賞を受賞したことでジラール・ペルゴの評価は一気に高まり、以後、独創的な意匠はブランドのアイコンとして継承されていく事となります。

物語は現代へ…。伝統と革新に満ち溢れた「ひとつの作品」とは?

ジラール・ぺルゴの代表作である「フリー ブリッジ」をベースに、メテオライトの破片をアクセントとして取り入れた「フリー ブリッジ メテオライト」。6時位置のアロー型ブリッジと時分針に架かるアワーブリッジを備え、象徴的ディテールを際立たせており、ブランドを象徴する作りはさすがの一言。
さらにアロー型のネオ ブリッジのみならず、シンメトリックなレイアウトも1867年に発表されたスリー・ゴールドブリッジ トゥールビヨンを踏襲し、文字盤側に主要輪列を現す自動巻きムーブメントは立体的にデザインされ、現代版にアップデートされております。

品名:フリー ブリッジ メテオライト
品番:82000-11-3259-5CX
ムーブメント:自動巻き(自社製キャリバー GP01800-2085)
ケース:ステンレススチール
ベルト:ラバーストラップ(ファブリック)
防水:30m防水
サイズ:44mm
価格: ¥3,971,000(税込)

投稿者:村上