【ロンジン】2026年新作「マスターコレクション」|美しいブルー文字盤を纏う2本を徹底紹介
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今回は、2026年に大きく刷新されたLONGINES(ロンジン)「マスターコレクション」から、注目の新作モデルを2本ご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、

品番:L2.960.4.93.2

品番:L2.949.4.99.6
の2モデル。
どちらも淡いブルー系の美しい「バーリーコーン」文字盤を採用しており、ひと目で共通するエレガントな雰囲気を感じさせます。
一方で、そのキャラクターは大きく異なります。
シンプルな3針モデルとして日常の上品さを楽しむ「マスターコレクション」。
そして、ロンジンのクロノグラフの歴史を現代に受け継いだ「クロノ モノプッシャー」。
今回はこの2本を比較しながら、2026年に生まれ変わった「マスターコレクション」の魅力をご紹介します。
2026年、ロンジン マスターコレクションが大きく進化

ロンジンを代表する正統派ドレスウォッチ「マスターコレクション」。
2005年の誕生以来、ロンジンの時計製造技術とエレガンスを象徴するコレクションとして展開されてきました。

そして2026年6月、このマスターコレクションが全面的に刷新。
新たに設計されたケースやブレスレット、そして再構築された「バーリーコーン」パターンの文字盤など、これまでの伝統を受け継ぎながら、より現代的なデザインへと進化しています。
特徴的なアラビア数字は、1928年に発表された「ロンジン ウィームス セコンドセッティング ウォッチ」に着想を得たもの。
歴史的なデザインコードを現代の時計へ取り入れることで、ロンジンらしいクラシカルな雰囲気をしっかりと残しています。
今回ご紹介する2本も、そんな新生マスターコレクションを象徴するモデルです。
まずは注目の新作
ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー

ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー
Ref.:L2.960.4.93.2
こちらは今回の新作の中でも、特に時計好きの方から注目を集めそうな1本です。
最大の特徴は、その名の通り「モノプッシャー・クロノグラフ」を採用していること。
一般的なクロノグラフでは、スタート・ストップ・リセットの操作を複数のプッシュボタンで行います。
一方、このモデルではリューズと一体化した1つのプッシャーによってクロノグラフを操作。
操作方法は非常に簡単で
リューズと一体化したボタンを一回押すとクロノグラフ機能がスタート、もう一回押すとクロノグラフ針はストップ。
そしてもう一度押すと、瞬時にクロノグラフ針が0の位置へリセットされます。
クラシカルなクロノグラフらしい雰囲気を持ちながら、現代の時計として美しく仕上げられています。
「パルスメーター」が生み出すヴィンテージ感

このモデルを語るうえで、もう一つ欠かせないのがパルスメーターです。
文字盤外周に配置されたパルスメーターは、一定回数の脈拍を計測することで心拍数を測定するための目盛り。
電子式の心拍計が普及する以前には、医療の現場などでもクロノグラフとともに使用されていました。
多くのブランドやモデルではタキメーターと呼ばれる目盛りが備えられておりますが、パルスメーターを採用とニッチな機能ですが人とは違う時計が欲しいという方にもおススメです。
現在では実用機能というよりも、ヴィンテージクロノグラフを思わせるデザイン要素として大きな魅力となっています。
淡いブルーの文字盤にこのパルスメーターを組み合わせることで、クラシカルでありながら現代的な雰囲気に仕上げられています。
美しい「バーリーコーン」文字盤

文字盤には、ロンジンのマスターコレクションを象徴する「バーリーコーン」パターンを採用。
「バーリー(バーレイ)コーン」とは
文字盤装飾(ギョーシェ彫り)の一つ麦の穂に似たデザインで光の当たり方によって表情が変化し、単色のブルーとは異なる奥行きを感じさせます。
さらに、サブダイヤルにはスネイル仕上げ、文字盤外周にはサンドブラスト仕上げを施すことで、異なる質感が組み合わされています。
一見するとシンプルなフロステッドブルーのような文字盤ですが、近づいて見ることで細かな仕上げの違いを楽しめるモデルです。
手巻き×コラムホイールという本格派

搭載されるムーブメントは、ロンジン エクスクルーシブの手巻き機械式キャリバーL799.5。
クロノグラフ機構にはコラムホイール方式を採用しています。
また、シリコン製ヒゲゼンマイを備え、約68時間のパワーリザーブを確保。
手巻きだからこそ、自動巻きローターがない分、美しい機械を堪能することができます。
ケースバックにはサファイアクリスタルガラスを採用しつつも3気圧の防水を確保しており、普段使いする分には十分はスペックを誇ります。
手巻き時計ならではの、ムーブメントを眺めながらゼンマイを巻き上げる楽しさも味わえます。
41mmケースが生み出す存在感

ケースサイズは41mm。
店頭では是非、試着していただきたいのですが計算されたケース設計はサイズとは異なり、非常に装着感が良く、決して大きくは感じません。
ご来店され実際にご試着されたお客様は「本当に41mm?」という声を良くお聞きします。
ステンレススティール製のラウンドケースに、エレガントな印象を与える凹型ベゼルを組み合わせています。
ストラップにはアンスラサイトカラーのアリゲーターストラップを採用。
淡いブルーの文字盤とダークトーンのストラップによって、ドレスウォッチでありながら程よい存在感を楽しめます。
価格:¥562,100(税込)
※メーカー希望小売価格。2026年9月5日現在、ロンジン公式サイト掲載価格を確認。
もう1本はこちら
ロンジン マスターコレクション


続いてご紹介するのが、こちら。
ロンジン マスターコレクション
Ref.:L2.949.4.99.6
先ほどのモノプッシャークロノグラフと同じく、2026年に刷新されたマスターコレクションの新作です。
こちらはクロノグラフなどの複雑機構を搭載しない、3針+日付表示のシンプルなモデル。
その分、文字盤の美しさやケースのプロポーション、ロンジンらしいエレガンスを存分に楽しめる1本となっています。
淡いブルーが美しい「バーリーコーン」

こちらも文字盤にはライトブルーのバーリーコーン仕上げを採用。
モノプッシャークロノグラフのブルーと非常に近い雰囲気を持ちながら、より軽やかで爽やかな印象です。
11個のアプライド・アラビア数字とロジウムカラーの針を組み合わせることで、視認性を確保しながらクラシカルな表情を演出しています。
光が文字盤に当たった際にはバーリーコーン模様が浮かび上がり、シンプルな3針モデルだからこそ、その美しさをじっくり楽しむことができます。
約72時間のロングパワーリザーブ

搭載されるのは、ロンジン エクスクルーシブの自動巻きキャリバーL888.5。
毎時25,200振動、約72時間のパワーリザーブを備えています。
週末に時計を外していても、月曜日の朝にそのまま使用できる可能性が高い約3日間のパワーリザーブは、日常使いにおいて嬉しいポイントです。
さらにモノクリスタルシリコン製ヒゲゼンマイを採用しています。
39mmという絶妙なサイズ
ケース径は39mm。
現代の腕時計としては大きすぎず、小さすぎない、非常にバランスの取りやすいサイズです。
ビジネススタイルはもちろん、ジャケットやシャツなどのきれいめなスタイルとも相性が良く、オン・オフを問わず使いやすいでしょう。

ブレスレットには、プッシュピース式開閉システムを備えたトリプルセーフティ フォールディングクラスプを採用。
価格:¥378,400(税込)
※メーカー希望小売価格。2026年9月5日現在、ロンジン公式サイト掲載価格を確認。
2モデルを比較してみると?
今回の2本は、どちらも「新生マスターコレクション」の魅力を感じられるモデル。
しかし、実際に見比べると、それぞれの個性はかなり明確です。
| L2.960.4.93.2 | L2.949.4.99.6 | |
|---|---|---|
| モデル | クロノ モノプッシャー | マスターコレクション(3針モデル) |
| ケース径 | 41mm | 39mm |
| 文字盤 | ブルー「バーリーコーン」 | ライトブルー「バーリーコーン」 |
| 機能 | クロノグラフ・パルスメーター | 時・分・秒・日付 |
| ムーブメント | 手巻き L799.5 | 自動巻き L888.5 |
| 振動数 | 28,800振動/時 | 25,200振動/時 |
| パワーリザーブ | 約68時間 | 約72時間 |
| 防水性能 | 3気圧 | 3気圧 |
| ストラップ | アリゲーター | ステンレススティール |
| 価格 | ¥562,100(税込) | ¥378,400(税込) |
※仕様・価格は2026年9月5日にロンジン公式サイトおよび公式発表資料を確認した内容です。
「シンプルな美しさ」か「時計らしい複雑さ」か、この2本を選ぶ際に、大きなポイントとなるのがここです。
日常で使いやすいエレガンスを求めるなら

39mmケースに3針+日付というシンプルな構成。
ライトブルーの文字盤も爽やかで、ビジネスから休日まで幅広く合わせやすいモデルです。
「初めての機械式時計として長く使える1本」を探している方にもおすすめしやすいモデルでしょう。
時計そのものの魅力を楽しみたいなら

モノプッシャークロノグラフ、手巻き、コラムホイール、パルスメーター。
時計好きの心をくすぐる要素が数多く詰め込まれています。
さらにロンジンが1911年、1913年から積み重ねてきたクロノグラフの歴史を現代へと受け継いでいる点も、このモデルならではの魅力です。
新しくなった「ロンジン マスターコレクション」
今回の刷新で改めて感じるのは、ロンジンが持つ「伝統と現代性のバランス」です。
クラシカルなアラビア数字。
繊細なバーリーコーン文字盤。
エレガントなケースデザイン。
そして現代のライフスタイルに合わせたムーブメント性能。
これらを組み合わせることで、単なるヴィンテージウォッチの復刻ではなく、現代の時計として楽しめる「新しいロンジン マスターコレクション」へと進化しています。
今回の2モデルは、その方向性を非常に分かりやすく感じられる組み合わせです。
同じブルー系の文字盤を持ちながら、
「シンプルなエレガンス」
と
「クロノグラフの伝統」
という異なる魅力を楽しむことができます。
まとめ
2026年に刷新されたロンジン「マスターコレクション」。
今回ご紹介した 2モデルは、どちらも美しいブルー系のバーリーコーン文字盤を採用しています。
一方は39mmの3針モデル。もう一方は41mmのモノプッシャークロノグラフ。
同じコレクションだからこそ、実際に腕に乗せて比較すると、それぞれの個性がより分かりやすく感じられます。
ロンジンらしいクラシカルなデザインを楽しみながら、現代の機械式時計として長く付き合える1本をお探しの方は、ぜひ一度実物をご覧ください。
oomiya京都店ではロンジンの新作モデルをご覧いただけます
oomiya京都店では、ロンジンの各モデルを実際に手に取ってご覧いただけます。
写真では分かりにくいバーリーコーン文字盤の繊細な表情や、ケースサイズによる装着感の違いなど、ぜひ店頭でお確かめください。
「39mmと41mm、どちらが自分の腕に合うのか」
「3針モデルとクロノグラフで迷っている」
など、モデル選びについてもお気軽にスタッフまでご相談ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。



