いつもoomiya京都店ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日は京都府内で唯一のベル&ロス正規取扱店舗であるoomiya京都店より時計本体からブレスレットまで全て18Kゴールドで作られた「BR-05 ゴールド」をご紹介。

都会的で力強いデザインで多くの人々から支持集めるベル&ロスの人気定番コレクションのBR-05。
通常の設定でありながら中々店頭でご覧いただくことが出来ないモデルです。

商品スペック

ブラックのサンレイ仕上げ文字盤に、ゴールドのアプライドインデックスと針が際立ち、昼夜問わず視認性と高級感を両立しています。
3針にデイト表示とシンプルなデザインですがリューズの保護するリューズガード、そして100m防水も備え、普段使いでも十分なスペックです。

“ゴールド×ブラック”が生み出す存在感

ゴールドの輝きと漆黒の深み──このツートーンは、手首に載せた瞬間に「特別感」を演出します。
都会の夜景やスポットライトの下では一層映え、周囲の視線を引き寄せる圧倒的な存在感を放ちます。

○と□が見事に融合したデザイン。
ベル&ロスの優れたデザインから生まれた都会的なデザイン要素を取り入れつつもベゼルにビスを取り入れ力強い印象も兼ね備えます。
ケースからブレスレットへの繋ぎ目も非常い綺麗で全体を見てもヘアライン仕上げとポリッシュ仕上げの組み合わせを取り入れることでエレガントで立体感ある印象を与えてくれます。

金価格の高騰

近年では金の価格が高騰し続けており、時計業界でも18Kをケースに採用したモデルを求めている人も非常に多くなりました。
昔に比べると金のいやらしさもなく、デザイン性でも購入されることが多いですが世界的に金価格が過去最高水準に達しているということもあり、これ以上価格が上がりさらに高くなる前に購入をしようという方も非常に多く見られます。
米国では 1オンスあたり3,500ドル超、インドでも過去最高値を更新するなど、金は今まさに「資産」としての価値を再評価されています。
そんな中、実物のゴールドを身に着けることは、単なる装飾を超えて「価値を手首に宿す」行為とも言えます。

まとめ

18Kならではの存在感。ピンクゴールドは日本人の腕にも相性が良く上質な輝きを腕元に与えてくれます。
そしてブラックとゴールドという男性であればこのゴージャスな組み合わせは人とは違うステータス性にも優れます。
スペックに関しても自動巻きで100m防水を誇り、視認性にも優れたシンプルなデザインなので操作性も容易です。
金相場が高騰している昨今ですが、時計としての価値はもちろん、金としての価値も楽しんでいただけるモデルです。

oomiya京都店のブログでは今年2025年に発表されました「BR 05 36mm」のブログもアップしておりますので
良ければご覧ください。

oomiya京都店では、BR-05 GOLDのほかにも多彩なBell & Rossモデルを取り揃えています。
ぜひ店頭で、この「漆黒に映える黄金の存在感」を実際にご体感ください。

投稿者：岡本