【ゼニスフェア開催中!!】10秒で一周する1/10秒クロノグラフ、その機構を露わにしたローズゴールドの最新作! クロノマスター スポーツ スケルトンの魅力について
皆様、こんにちは!
oomiya仙台店の菊地です。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!
本日は、1865年創業のスイス名門ゼニスより、2026年の新作として登場した「クロノマスター スポーツ スケルトン」の18Kローズゴールドモデル「18.3130.3600/01.R951」をご紹介いたします。
ブランドの代名詞「エル・プリメロ」の機構美をオープンワークの文字盤で見せつけながら、温かみのあるローズゴールドとブラックセラミックベゼルで精悍にまとめた、”見せる高性能クロノグラフ”と呼ぶにふさわしい1本です!

そもそもゼニスとはどんなブランド?
「ゼニス」という名前に、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
その歴史は1865年、スイス・ジュラ山脈の麓の町ル・ロクルで、時計師ジョルジュ・ファーブル・ジャコが工房を興したことから始まります。
ファーブル・ジャコは、それまで分業制で行われていた時計づくりの各工程をひとつの屋根の下に集約し、設計から組み立てまでを一貫して手がける”マニュファクチュール”の先駆けとなりました。
「ゼニス(天頂)」の名は、のちに社名として採用され、星をかたどったロゴとともにブランドの象徴となっています。
そんなゼニスの名を決定的に高めたのが、1969年に発表された自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」です。
スペイン語で「最初のもの」を意味するこのムーブメントは、毎時36,000振動(5Hz)という当時としては驚異的な高振動を実現し、1/10秒単位の計測を可能にしました。
自動巻きクロノグラフの黎明期に生まれたこの傑作は、半世紀以上たった今もゼニスの心臓部として進化を続けています。
しかし1970年代、クォーツ時計の台頭(クォーツショック)により、機械式時計は存亡の危機に立たされます。当時の経営判断で機械式時計の生産中止と工具類の処分が決まるなか、ひとりの技術者シャルル・ヴェルモが、エル・プリメロの設計図や工具を屋根裏に隠して守り抜いたというエピソードは、今も語り草になっています。
その後、1980年代にエル・プリメロは復活を遂げ、他ブランドのクロノグラフにも採用されるなど、名機として再び脚光を浴びました。現在はLVMHグループの一員として、ル・ロクルの地で独自のムーブメント開発を続けています

向こう側が透ける「カラーサファイア文字盤」の秘密
まず目を奪われるのが、スモークがかったサファイアクリスタル製のオープンワーク文字盤です。
外周部は深い黒から、中心に向かって少しずつ透明へとグラデーションを描いており、その向こうにはムーブメントの複雑な構造がうっすらと浮かび上がります。
クロノマスター スポーツならではのスポーティな顔立ちを保ちながら、機械の内部を覗き込む楽しさを味わえるのが、このスケルトンならではの魅力です。
見る角度や光の当たり方によって、メカニズムの見え方が刻々と変化するため、眺めているだけで時間を忘れてしまいそうです。

3色カウンターと、ファセット針・インデックスが生む視認性
スケルトンでありながら実用性を損なわないのは、細部まで考え抜かれた視認性の高さがあってこそです。
ゼニスの象徴ともいえる、重なり合う「3色カウンター」は、1969年のエル・プリメロを彷彿とさせるクラシックなデザイン。3時位置の60秒カウンター、6時位置の60分カウンター、9時位置のスモールセコンドがそれぞれ異なる色調で配され、透ける文字盤のなかでも各機能をひと目で判別できます。
時分針とインデックスはロジウムメッキが施されたファセットカットで、スーパールミノバSLN C1を塗布。光を受けるとシャープに煌めき、暗所でもしっかりと時刻を読み取ることができます。

18Kローズゴールド×ブラックセラミックの精悍なコントラスト
ケースは直径41mmの18Kローズゴールド製。
ヘアラインのブラッシュ仕上げと鏡面のポリッシュ仕上げを使い分けることで、ゴールドの温かな色味に奥行きと立体感を与えています。
ベゼルには傷に強いブラックセラミックを採用し、1/10秒計測に対応した目盛りが刻まれています。
ローズゴールドのやわらかな輝きと、漆黒のベゼルが生むコントラストは、スポーティさと上質さを兼ね備えた絶妙なバランス。ステンレスモデルとは一味違う、特別感のある存在感を放ちます。
10気圧防水を備えているので、日常のあらゆるシーンで気兼ねなくお使いいただけます。

10秒で一周する「1/10秒クロノグラフ」
クロノマスター スポーツの最大の特徴が、1/10秒まで計測できるクロノグラフ機能です。
センターのクロノグラフ秒針は、なんと10秒で文字盤を一周。
ストップウォッチとして作動させると、まるで高速で回転するかのようなダイナミックな動きを見せてくれます。
計測した秒数は3時位置の60秒カウンターに、分数は6時位置の60分カウンターに表示される仕組みです。
ムーブメントのコラムホイールが生み出す、確かなスタート/ストップのタッチも魅力。クロノグラフを操作するたびに、メカニカルウォッチを操る喜びを感じられるはずです。

1969年から続く「エル・プリメロ」の進化形、キャリバー3600 SK
この時計に搭載されるのは、自社製自動巻きクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ 3600 SK」。
名機エル・プリメロの流れをくむ3600を、スケルトン仕様に仕上げた特別なキャリバーです。
毎時36,000振動(5Hz)の高振動で、部品数は311点、石数は35。
ムーブメントの厚みは6.6mmに抑えられ、約60時間のパワーリザーブも確保しています。
サテン仕上げの星形ローターは、ゼニスのシンボルである「星」を表したもの。メカニズムそのものがデザインの主役となるように仕上げられています。
1969年の誕生から半世紀以上の時を経ても、”高振動クロノグラフの先駆者”としての矜持は変わらず受け継がれているのです。

流行に左右されない「一生モノ」の選択
1969年から続く高振動クロノグラフの系譜に、オープンワークとローズゴールドという新しい解釈を加えた、まさに”伝統と革新の融合”を体現する1本です。
スポーティで存在感のある佇まいはそのままに、ふとした瞬間に機構の美しさを楽しめる——そんな贅沢さも、この時計ならではの大きな魅力だと感じます。

ぜひoomiya仙台店の店頭で、このシンプルで力強い輝きを実際に手に取ってご覧ください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
商品詳細
ゼニス
クロノマスター スポーツ スケルトン
品番 18.3130.3600/01.R951
価格 ¥4,239,400(税込)
仕様
ムーブメント 自動巻きクロノグラフ(エル・プリメロ 3600 SK)
ケース素材 18Kローズゴールド/セラミックベゼル
ベルト ラバーストラップ
防水 10気圧防水
ケースサイズ 41mm
その他特徴
パワーリザーブ:約60時間
振動数:毎時36,000振動(5Hz)
コラムホイール エル・プリメロ クロノグラフ
シリコン製のアンクルとガンギ車
機能:中央に時針と分針、9時位置にスモールセコンド
1/10秒計測のクロノグラフ:10秒で1回転するクロノグラフセンター針、6時位置に60分カウンター。3時位置に60秒カウンター
サテン仕上げの新しい星型ローター
秒針停止機構
オープンワークのカラーサファイア文字盤、3色カウンター
アワーマーカー・針:ロジウムプレート加工、ファセットカット、スーパールミノバ SLN C1を塗布
18Kローズゴールド製フォールディングバックル

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投稿者:菊地







