隠れた名作?自称時計オタク村上がオススメする「コレは買い!」な1本とは?IWC パイロット・ウォッチ・マーク XX
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今回、村上が独断と偏見で選ぶ!まさしく買いな1本!をご紹介いたします。
それでは張り切っていきましょう!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!
IWCの隠れた名作「パイロット・ウォッチ・マーク XX」
IWCは、1868年にアメリカ人時計師であるフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、スイス・シャフハイゼンに創業したブランド。158年の永い歴史の中で、「ポルトギーゼ」や「インヂュニア」、「アクアタイマー」など数々の名作を生み出してきた老舗メゾン。
その中でもブランドを象徴するコレクションのひとつとして挙げられるのが、「パイロット・ウォッチ」ではないでしょうか?
このコレクションには、大きく「ビッグ・パイロット・ウォッチ」と「マーク」シリーズの2系統が存在し、どちらも軍用時計のルーツを持ちます。
その中でも私、村上がオススメしたいのは「マークシリーズ」。英国空軍向けのパイロットウォッチとして1948年に誕生した「パイロット・ウォッチ・マーク11」をルーツとしており、視認性に優れたダイアルデザインや軟鉄製インナーケースによる耐磁性、気圧の変化に対応するためのベゼルとミドルケースを一体とした構造を備え、堅牢な手巻きムーブメントCal.89を搭載したマーク11は、極限状態で戦闘に参加する空軍パイロットから絶大な信頼を獲得し、現代においてもマニア垂涎のコレクターズアイテムとして知られております。

その集大成とも呼ぶべきモデルが「パイロット・ウォッチ・マークXX」。優れた視認性と取り回しやすさを両立させる直径40mmのケースと、「パイロット・ウォッチ・マークXVI」から続く、ビッグ・パイロット・ウォッチに範をとったローザンジュ型の時分針を備え、ダイアルを組み合わせたマークXXは、実用時計の最高峰として親しまれる存在です。

往年の名作がアップデート。ラチェット式の自社製Cal.32111の実力とは?
過去のマークシリーズに比べ、特に大きく変化を遂げたのがムーブメント。過去のモデルである「パイロット・ウォッチ・マークXV」から前作の「パイロット・ウォッチ・マークXVIII」までは、ETA社製の汎用機を搭載しておりましたが、今回の意欲作であるマークXXではラチェット式の自動巻き機構とシリコン製の脱進機を備え、約120時間のロングパワーリザーブを備えた「Cal.32111」を搭載しており、普段使いには充分すぎるほどのスペックを併せ持っています。
※ラチェット式とは・・・両方向巻き上げ自動巻の一種。内蔵した爪によって、ローターの左右回転を一方向に整流し、ゼンマイを巻き上げる機構。摩耗しにくく、巻き上げ効率も高い!

時計史に名を残す名作モデルとして、わたくし村上がオススメ致します。
シンプルなデザインですが、流行に流される事は無く、永い間お使いいただけるモデルは機械式時計の醍醐味ではないでしょうか?
「シンプル・イズ・ザ・ベスト」、「神は細部に宿る」そんな言葉を体現した素晴らしいモデルです。

IWCパイロット・ウォッチ・マーク XXの商品詳細。Ref:IW328203
製品名 パイロット・ウォッチ・マーク XX
品番 IW328203
価格 ¥897,600-(税込)
ムーブメント 自動巻き(IWC自社製キャリバー32111)
ケース素材 ステンレススティール
ベルト カーフストラップ
防水性能 10気圧防水
ケースサイズ 40mm
その他特徴 パワーリザーブ約120時間
振動数 28’800 回/時 (4 Hz)
秒針停止機能付きセンターセコンド
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
ガラスで急激な気圧変化にも対応
日付表示
ねじ込み式リューズ
クイック交換システム
投稿者:村上







