世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!!

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

こんにちは。
いつもoomiya心斎橋のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今日は皆様に是非ご覧いただきたい1本のご紹介をいたします。
是非、最後までご覧くださいませ。

オートランスとは

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

高級時計の世界には、単なる時間を知る道具を超えた「機械芸術」と呼ばれるジャンルが存在します。
聞きなれない言葉ですが、いわゆる普通の針・文字盤の時計ではなく、機構や表示方法が異常に独創的なことを指します。
中でも時計愛好家の間で“変態時計”と呼ばれるのは、従来の常識を覆す表示方法や構造を持つブランドで、その代表格の一つが、スイスの独創的ブランド Hautlence(オートランス)です。

球体が時間を示す革新的モデル「スフィア」

オートランスを語るうえで欠かせないのが、代表モデル Sphere(スフィア)です。
この時計の最大の特徴は、文字盤に配置された青い球体が時間を表示する仕組みが使用されていることです。
球体には1から12までの数字が配置されており、1時間ごとに球体が180度回転することで次の数字が現れる「ジャンピングアワー」と呼ばれる仕組みで、針がゆっくり動く一般的な時計とは違い、時間が変わる瞬間に一気に表示が切り替わる機構となっています。
オートランス以外でも使用されている「ジャンピングアワー」が球体を回転させることで時間を表記するブランドは世界でも唯一オートランスのみで他ブランドとの「ジャンピングアワー」一線を画します。

分表示はレトログラード機構

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

スフィアでは時間の表記だけではありません。
分の表示も通常とは異なり、扇形に分針が60分に達すると瞬時にゼロに戻る「レトログラード機構」が採用されています。
この動きにより、文字盤全体がまるで機械のショーケースのようなダイナミックな動きを見せてくれるのが特徴的です。

機械芸術としての価値

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

スフィアは大量生産される時計ではなく、世界限定の少量生産モデルとして販売されています。
現在は年間生産本数は200本程度と世界で見ることも困難なモデルが存在しており、その筆頭が今回ご紹介の「スフィア」です。
価格はモデルによって異なりますが、一般的に1000万前後が中心価格帯となります。
この価格は単なる高級素材のためではなく、独自開発の複雑機構、精密な手作業による組み立て、芸術性の高いデザインといった『機械芸術』によって生まれる価値です。

変態時計としての魅力

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

オートランスのスフィアは、時間を正確に知るという実用性以上に、機械が動く美しさを楽しむための時計と言えます。
デジタル時計が進化する現代において、機械式時計の本質といえる『機械芸術』
球体が回転し、レトログラード針が跳ね返るその動きは、まるで小さな機械劇場のようです。
時計は単なる道具ではなく、機械と芸術が融合した作品としての1本です。
機械式の醍醐味を存分に感じたい方は是非!!店頭でご覧くださいませ。

世界5大変態時計の一角「オートランス」~機械芸術は爆発だ!! - Hautlence

Hautlence
オートランス
スフィア シリーズ 1
28本限定
品番:BA80-ST00
価格¥13,233,000(税込)

仕様
ムーブメント 手巻き(Cal.A80)
ケース素材 ステンレススチール
ベルト ラバーストラップ
防水 :10気圧防水
パワーリザーブ:約72時間