【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!!

皆様、こんにちは。
いつもoomiya心斎橋店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

心斎橋店にて新ブランド【オートランス】を取り扱い開始いたしました。
独創的なデザインで観ていて非常に面白く惹き込まれる時計です。
当店に入荷いたしました3本をご紹介させていただきます!

オートランスというブランドについて

オートランスは、時計製造における大胆で型破りなアプローチを追求し続けるスイスの独立系ブランドです。
2004年に創業され、ブランド名は時計製造の聖地「ヌーシャテル(Neuchatel)」のアナグラムであり、そのルーツへの敬意を表しています。
回転ディスク、ジャンピングアワー、レトログラードミニッツといった革新的な表示機構を駆使し、既存の「時間の読み方」の常識を覆すタイムピースを生み出してきました。
アヴァンギャルドな外装の下には、スイスの伝統に裏打ちされた緻密な機械式ムーブメントが収められており、エキセントリックなデザインと高度なメカニクスの融合こそがブランドの真骨頂です。
2012年よりMELBホールディングの傘下となり、技術・経営面での連携を強化。2022年にはブランドの完全な一新を行い、その歴史に新たな章を刻みました。現在のオートランスは、創業時のDNAである「建築的な美学」を継承しつつ、より現代的でスポーティなスタイルへと進化しています。
さらに、その哲学を象徴するのが「希少性」への徹底したこだわりです。全てのモデルは世界限定28本以内で製造され、ブランドロゴである「メビウスの輪」には、この数字「2」と「8」が刻まれています。
オートランスは、高級時計製造の世界において、真に独創的な「機械的アート」を追求し続ける稀有な存在となっています。

【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence

リニア シリーズ3

「リニア シリーズ3」は、『大胆さこそが真のエレガンスである』という概念と一瞬一瞬を全力で生きる強い意志を体現しています。
革新の象徴であるパッションレッドは、このモデルの独自時刻表示システムであるリニア レトログラード ジャンピングアワーとドラマチックに際立たせています。
このパッションレッドの時計を選ぶことは、自らの個性を鮮明に打ち出す事を意味し、自分の道を切り開き、挑戦を恐れない人々のための色なのです。

ダイヤル左側には、精密な測定機器を思わせる縦に目盛りが並んでおり、独自のリンケージによって時間を告げます。
このスリムなリンケージは、2004年に発表されたブランド初のムーブメント「キャリバーHL」に使用されていた機構を現代的に再構築したものです。
リンケージの先端にあるポインターが縦に目盛りを移動し、現在の時刻を示します。
12時を過ぎると、内部のスネイルカムがプローブを解放し、蓄積されたエネルギーが一気に放たれることで、リンケージが瞬時に1時の位置へと跳ね戻る『ジャンピングアワー』を実現しています。

6時位置にはフライングトゥールビヨンを搭載しています。
ブラックのスケルトンブリッジ越しに舞踏のように優雅な動作を視覚的に楽しむことができます。

ダイアルはオートランス伝統の多層構造を採用しています。
サテン仕上げのロジウムプレーティングを施した真鍮製ベースダイアルの上に、分数字が記されたカラーサファイアクリスタルが重なっています。

ムーブメントは、自社設計・製造された自動巻きキャリバーD50です。
アジェノー社との協力により開発された特別なモジュールを搭載しています。

【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence
【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence

オートランス
リニア シリーズ3
品番: AD50-ST02
ムーブメント:自動巻き(キャリバーD50)
パワーリザーブ:72時間
ケース素材:ステンレススティール

ベルト:ラバーストラップ
ケースサイズ:43.0×50.8×12.2mm
防水:10気圧防水
価格:¥12,639,000-(税込

スフィア シリーズ1

驚異的なメカニック技術と芸術的表現の境界を曖昧にしながら、【オートランス】は最も本質的な時間の測定要素である「時」と「分」を、いかに創造的に表現できるかを全面的に再考しました。
今回、【オートランス】は回転する球体(スフィア)を用いることで、時間を三次元の領域へと導きました。

流れるようなフォルムと有機的なラインの「スフィア シリーズ1」は、見るもの全ての視線を惹きつけます。
ネオ・フューチャリスティックな彫刻を思わせるブルーのスフィアは、ケースの左側に配置され、小さなドームを備えた面取り済みのサファイアクリスタルによって見事の演出されています。
このスフィアには、12個の数字が刻印されており、3つの回転軸を中心に自転しながら時刻を表示します。
一見ランダムに見えるその動きは精密に構成されており、21度傾斜して交差する2本の軸の周りを回る4つの円錐形ギアによって、1時間毎に回転します。
これらの独創的なギアは、ブルーPVDコーティングを施した2つのポリッシュ仕上げのチタン製シェル(球体)の間に収められます。

スフィアの右側にはレトログラード分表示が配置され、ムーブメントに通じるスリムでエレガントな分針が軌道に沿って移動します。
この開口部からは、分針がゼロに戻る際の動きを緩やかにし、速度を調節して衝撃を抑えるギアトレインを見ることが出来ます。
分針の下にはジャンピングアワーを制御するフリーホイールとスネイルカムも確認出来ます。

ムーブメントは、自社開発・設計・製造された手巻きキャリバーA80です。
姉妹会社であるプレシジョン・エンジニアリング社製の自社製ヘアスプリングが搭載されています。

【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence
【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence

オートランス
スフィア シリーズ1
品番: BA80-ST00
ムーブメント:手巻き(キャリバーA80)
パワーリザーブ:72時間
ケース素材:ステンレススティール

ベルト:ラバーストラップ
ケースサイズ:43.0×50.8×16.0mm
防水:10気圧防水
価格:¥13,233,000-(税込

ヘリックス

時計製造の世界において、電撃が走るような衝撃と共に熱狂が湧き起こる稀有な瞬間があります。
エンジニアリングが哲学と共鳴し、過去にとらわれず、未来を形作り始める時…それが「ヘリックス」です。
この独立系タイムピースは、自らの自由を証明し続ける者たちの大胆な創造性を体現しています。
これは単なる時計ではなく、一つの声明であり、動き続ける建築なのです。

ドーム型サファイアクリスタルは柔らかなニュアンスを添えており、純粋で精密な曲線は、光をも自在に屈折させます。
このようなクリスタルの製作は技術的な困難を極めますが、視線を内部へと引き込み、革命に焦点を合わせたレンズのように時計の心臓部であるシリンドリカル トゥールビヨンを鮮明に映し出します。

シリンドリカル トゥールビヨンは、単に中央に配置されているのではなく、コンセプトの核心として存在しています。
DNAのように螺旋を描くこの機構はキネティック・スカルプチャー(動く彫刻)となり、トゥールビヨンを三次元的に再解釈しています。

トゥールビヨンの両サイドには、時刻をそれぞれ表示するレトログラードが配置され、確固たる正確さと鮮明な動きで、精緻なメカニズムの躍動を伝えます。

ムーブメントは、自社設計・開発・製造された自動巻きキャリバーD51です。
マイクロローターを採用することで、パフォーマンスを損なうことなく、バランスの取れたコンパクトなプロポーションを実現しています。

オートランスにとって、時は同じ軌道を辿る『円』ではなく、上昇を続ける『螺旋』を意味します。
過ぎ去る一瞬は二度と繰り返されることなく、常に進化の過程にある…「ヘリックス」は、その揺るぎない信念を体現しています。

【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence
【オートランス】心斎橋店にて取り扱い開始!! - Hautlence

オートランス
ヘリックス
品番: CD51-TI00
ムーブメント:自動巻き(キャリバーD51)
パワーリザーブ:65時間
ケース素材:グレード5チタン

ベルト:ラバーストラップ
ケースサイズ:37.0×45.0×11.8mm
防水:10気圧防水
価格:¥15,048,000-(税込

後日、実機レビュー予定!

当店に入荷いたしました3本、全て独創的なデザイン・機構で個性が際立っています。
後日、1本ずつレビューさせていただきますので、乞うご期待くださいませ!

投稿者:原