【ジャガー・ルクルト】すべては「真のマニュファクチュール」であるために“ジャガー・ルクルト”を徹底紹介!!

今日は2月1日に価格改定を控えた『ジャガー・ルクルト』についてご紹介いたします。
『Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)』の始まりは、1833年にスイス・ジュウ渓谷で、アントワーヌ・ルクルトは一つの工房から。。。それが、後に“時計界のグランド・メゾン”と称される『Jaeger-LeCoultre(ジャガー・ルクルト)』の始まりです。
華やかさよりも本質を、流行よりも完成度を求め、ジャガー・ルクルトは常に時計の「中身」を極限まで突き詰めていきます。
1833年創業 ― 精度への執念がすべての原点

創業者ルクルトが最初に成し遂げた偉業は、当時としては驚異的だったミクロン単位の測定器「ミリオノメーター」の開発です。
これは単なる工具ではありません。「正確な測定なくして、正確な時計は生まれない」という思想そのものだったと言えます。
この時点でジャガー・ルクルトは、時計を“装飾品”ではなく“精密機械”として捉えるブランドであったことが分かります。
世界最多クラスのムーブメント開発数 ― 真のマニュファクチュール

ジャガー・ルクルト最大の長所は、1,400種類以上の自社製ムーブメントを開発してきた事実に集約されます。
設計、部品製造、組み立て、装飾、検査、そのすべてを一つのマニュファクチュールで完結させる数少ない存在で、しかも単なる量ではなく、複雑機構・薄型・高精度のすべてで時計史を塗り替えてきた実績があります。
トゥールビヨン、永久カレンダー、ミニッツリピーターどれも“作れる”だけでなく“洗練させられる”のがジャガー・ルクルトの真価です。
1931年 レベルソ誕生 ― 歴史が証明する完成されたデザイン

ジャガー・ルクルトの歴史を語る上で欠かせないのが、1931年誕生の「レベルソ」です。
ポロ競技中の衝撃から風防を守るために生まれた、反転式ケースという前代未聞のアイデアは、90年以上経った今も
ほぼ変わらない完成されたデザインであり続けています。
一過性の流行ではなく、機能から生まれたデザインは時代を超える。それを体現するモデルが、レベルソだと思います。
“時計師のための時計”を作り続けてきた存在

実はジャガー・ルクルトは、他ブランドへムーブメントを供給してきた「影の主役」でもあります。
かつてのパテック フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ ピゲなど、名だたるブランドが信頼を寄せた理由は一つ。
「最も難しい要求に応えられる技術力」を持っていたからです。この事実は、ジャガー・ルクルトがいかに業界内で尊敬されてきた存在かを物語っています。
1000時間コントロール ― 見えない部分への徹底したこだわり

ジャガー・ルクルトの時計は、完成後に「1000時間コントロールテスト」を行います。
これは単体ムーブメントではなく、ケースに収めた実使用状態で行われる独自基準を設けています。
C.O.S.C(スイスクロノメーター認定)と大きく違うのがケーシング後に“精度、耐久性、耐磁性、温度変化”など日常で起こりうるあらゆる条件を想定し“長く使える時計”であることを証明してから世に送り出されます。
派手な数字を誇るより、長年使ったときにこそ差が出る品質こそがジャガー・ルクルトの美学です。
なぜ、ジャガー・ルクルトは「一生もの」と言われるのか

流行に左右されないデザイン、自社一貫製造による信頼性、修理・継承を前提とした設計思想、190年以上続く技術の積み重ねはジャガー・ルクルトの時計を所有する喜びと同時に安心感を与えてくれます。
それは「高級だから」ではなく、歴史と技術に裏付けられた必然なのです。
まとめ ― 静かに、しかし確実に頂点へ
ジャガー・ルクルトは決して声高に自慢しません。しかし時計の中を覗けば、すべてが理にかない、すべてが美しい、派手さより本質を求める方へ。流行ではなく、歴史を腕に載せたい方へ。Jaeger-LeCoultreは、時計を愛する人が最後に辿り着くブランドの一つです。

