oomiyaだけの特別なチャレンジ ジェットライナー??~CVSTOS(クストス)~
こんにちは!
本日は『CVSTOS(クストス)』より「チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック oomiya Limited」のご紹介です。
こちらの”チャレンジ ジェットライナーⅡ P-S オートマティック”は、グレード×ゴールドを基調としたモデルで【oomiya】のみでの販売となります。レギュラーモデルにはない組み合わせで限定10本のみと非常に希少なモデルとなっています。
また、oomiya心斎橋店では7/5(土)~7/27(日)までの期間、クストスフェアを開催しております。
いつも以上の品揃えで皆様をお待ちしております。
詳しくはこちらから
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クストスフェア概要
クストスとは
クストスは2005年にフランク・ミュラーの共同経営者ヴァルタン・シルマケスの息子サスーン・シルマケスと、カルティエ、ピアジェ、タグ・ホイヤー、ゼニス、ブライトリングのデザイナーとしても活躍し、ブライトリングやゼニスなどの企業ではフリーセミナーを開催するなどの経歴を持つ、デザイナーのアントニオ・テラノヴァがタッグを組んで創業されました。
2005年創業とまだまだ新しいブランドながらも、その近代的なフィルムで高い人気を博しています。
ブランド名はラテン語で ”時の守護神” という意味で、スイスの時計製造を守りながらも、未来に向けた革新的なコレクションを生み出し続けています。
また、独自の哲学である「ハイテク」「スポーティー」「ラグジュアリ」の価値観に基づいて生み出されています。
ジェットライナーとは
モデル名の通り航空機を想起させるシリーズで、本物の航空機体さながらの構造美や素材を探求し、軽量化を実現しました。
ジェットライナーは、都会的なデザインと機能性・装着感を兼ね備えたコレクションです。



トノー型ケースは腕に沿うようにケースサイドから見ると湾曲にカーブしており、腕乗りが良く装着感を向上させています。
またケースの湾曲に合わせサファイアクリスタルガラスの風防もカーブを描いた形状となっています。



6時位置にあるスモールセコンドには、大型タービンを想起させる羽根車が取り付けられ、クストスの根底に宿る機能美が全面に表現されています。またムーブメント内部には、機械式時計にとって宿敵であった“磁力”を使い、技術革新のさらなる追求もなされています。



サファイアクリスタルガラスのシースルーバックよりムーブメントの動きも鑑賞することができます。
ラバーストラップは柔らかくしなやかで着け心地が良く、バックルはバタフライ型デュプロインバックルとなっており、ブランドロゴの「CVSTOS」は18Kレッドゴールドを採用しています。
また、こちらのモデルにはグレーのアリゲーターストラップが付属されています。

非常に希少なチャレンジ ジェットライナーで特別感を感じてみてください。
是非、店頭にてご試着してみてください。

CVSTOS(クストス)
チャレンジ ジェットライナーⅡ P-Sオートマティック
品番 :CVT-JET2-PS-CP5N TT GRAY
価格 :¥2,805,000(税込)
ムーブメント :自動巻き
ケース素材 :グレード5チタン
ベルト :ラバーストラップ
防水 :10気圧防水
サイズ :53.7×41mm