いつかは手に入れたいブランド“スイス時計の王様 ジャガー・ルクルト”

こんにちは。いつもオオミヤ心斎橋店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日は題名通り“スイス時計の王様ジャガールクルト”についてご紹介いたします。
高級腕時計の世界には、数多くの名門ブランドが存在しており、華やかなデザイン、強いブランド力、圧倒的な価格帯など様々です。
しかし時計業界全体を見たとき、特別な立ち位置にいるブランドは決して多くありません。
その筆頭が、ジャガー・ルクルトであることは間違いありません。
■ 「作れるブランド」と「語れるブランド」

時計業界には、大きく分けて2種類のブランドがあります。
自社でムーブメントを設計、製造できるブレンドと外部ムーブメントをベースに、デザインや仕上げで価値を作るブランドです。
現在、市場に並ぶ多くの高級時計は後者、または、後者だったブランドたちです。決して悪いことではありませんが“時計産業の根幹を支える存在”とは言えません。
その点、ジャガー・ルクルトは、構造を考え、部品を作り、組み上げ、調整し、検査まですべて自社で行う完全マニュファクチュール。
業界全体から見れば、「完成品を売るブランド」ではなく、長きに亘り「時計文化そのものを成立させているブランド」ということとなります。
■ 他ブランドの“中身”を作ってきた歴史

時計業界を語るうえで、避けて通れない事実があります。ジャガー・ルクルトは長年にわたり、他の超名門ブランドへムーブメントを供給してきました。今や“世界三大ブランド”“雲上ブランド”と呼ばれる存在の心臓部を、静かに、確実に支えてきたのがジャガー・ルクルトです。
表に名前が出ることは少なくとも、業界関係者ほどその価値を理解していてそれがこのブランドの立ち位置を表しています。
■ 技術基準を“作る側”のブランド

多くのブランドが、「精度が良い」「仕上げが美しい」と語る中で、ジャガー・ルクルトは精度の基準そのものを作ってきました実績があります。
創業初期に開発したミリオノメーターは、1/1000mm単位の計測を可能にし、スイス時計産業全体の精度水準を一気に引き上げました。また現在も、自社で1,000時間にも及ぶ独自検査基準を設け、ムーブメントだけでなく、完成した時計全体で品質を保証しています。
これは業界全体を見渡しても、極めて稀な姿勢です。
■ 「万能型マニュファクチュール」という唯一性

時計業界では、得意分野があるブランドが多く見受けられます。
クロノグラフに強い、超薄型に特化する、デザイン性に特化するなど、得意分野が分かれています。
その中でジャガー・ルクルトは、ほぼすべての複雑機構を自社で手がける“万能型”のすごさがあります。
“トゥールビヨン、永久カレンダー、ミニッツリピーター、超薄型ムーブメント”これらを同時に、長年、安定して作り続けているブランドは、業界全体を見てもほんの一握りしか存在しません。
■ だからこそ「派手ではない」

時計業界の中でのジャガー・ルクルトは、決して一番目立つ存在ではありません。
しかしそれは、実力で評価されることを知っているブランドだからこそでもあります。
流行に左右されず、誇張したストーリーに頼らず、“作れるから作る”という姿勢を貫く。この控えめさこそが、業界人や時計通から深く信頼される理由です。
■ 業界を知るほど、最後に行き着くブランド

時計業界全体を知れば知るほど、多くの人が最終的に辿り着くのがジャガー・ルクルトです。
「一度は王道を持ちたい」「本当に中身のある時計が欲しい」「流行ではなく、長く誇れる一本を」
そう考えたとき、最も合理的で、最も満足度の高い答えがここにあります。
■ スイス時計の王様とは、こういう存在
支配するのではなく、誇示するのでもなく、業界全体を静かに支え続けてきた存在。
それが、時計業界から見たジャガー・ルクルトであり、「スイス時計の王様」と呼ばれる理由です。
是非、皆様も店頭で手に取っていただき素晴らしさを実感してみてください!!


