MAURICE LACROIX 50周年記念モデル 『1975コレクション』取扱い&先行予約受付け開始

皆さん、こんにちは。
いつもoomiya心斎橋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

MAURICE LACROIXより50周年記念モデル『1975コレクション』が発表となりました。
こちらのコレクションは限られたディーラー3店舗のみで展開され、
oomiya時計店の中でも心斎橋店のみで取り扱いを致します。
6/1(日)より先行して受注を開始の為、是非oomiya心斎橋までお越しください。

1975年から続く革新の精神

モーリス・ラクロアは50周年を記念して1975コレクションをお届けします。
これは、時計ファンの心をつかむために巧みに作られた新しいタイムピースのシリーズです。
どのモデルもヴィンテージにインスパイアされていますが、現代の暮らしに理想的にマッチします。
さらに、すべてのモデルがブランドの勝利の方程式に則っており、スイスのクラフトマンシップと
高い価値の融合を実現しています。
新しいコレクションを開発するにあたり、ブランドのクリエイティブ チームは、
1988年に初めて発表されたシリーズ「レ クラシック」を参考にしました。
豪奢な新素材を採用し、それぞれのモデルをレトロモダンなスタイルで再解釈したのです。

タイムレスなスタイルで表現する、エレガントで多彩なタイムピース

モーリス・ラクロア 1975 オートマティックは、36mm40mmのサイズからお選びいただけるケースの中で、
ヴィンテージ風の美しさとスイス機械式のノウハウを融合させています。
スイスブランドとして創業以来、モーリス・ラクロアは常に消費者に選択肢を提供することを信条としてきました。
そのため、クォーツムーブメントをお好みのお客様のために、39mmケースに収めた、
その名も「1975クォーツ」もご用意しています。
自動巻きモデル、クォーツモデルともに、文字盤カラーはブルー、ブラック、シルバーの3色からお選びいただけます。

クラシックなドーフィンスタイルの時針と分針が、手作業で植字されたトラペーズ型のインデックスと組み合わされ、
現在の時刻を示します。針とインデックスにはファセット加工とダイヤモンドポリッシュが施され、
文字盤には光と戯れるサンブラッシュ仕上げのモチーフがあしらわれています。
日付は自動巻きモデルでは3時位置に、クォーツモデルでは6時位置に表示されます。
鮮明なトラックが文字盤を縁取り、中央に配されたスイープ秒針が、その機能を完璧なものにしています。

都会的なエッジを効かせたスイスのクラフトマンシップ

モーリス・ラクロアは1975コレクションの各バージョンに、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた
「マスターピース仕様」のケースを採用し、その卓越した技巧を披露しています。
ケースバンドをよく見ると、コントラストが複雑に絡み合う熟練の技巧が施された仕上げとなっています。
この仕上げの融合は、フォールディングバックルを備えた新しい5列スティール製ブレスレットにも連続的にあしらわれています。
また、モーリス・ラクロアの新しいロゴを型押しし、ピンバックルで固定したカラーコーディネートされたレザーストラップも、
このモデルの特徴です。

ブレスレットとストラップ、どちらのタイプもモーリス・ラクロアのイージーチェンジャブルシステムを搭載。このシステムによって、クリックするだけで簡単にブレスレットやストラップを交換でき、時計のスタイルをアレンジすることが可能になっています。

「1975 オートマティック」「1975 クォーツ」には微妙な違いがありますが、洗練されたケース、ブレスレット、ストラップはどのモデルにも共通しています!

投稿者:毛利