【パネライ】サイズ感ダウンしただけではない?!新作42mmを実機レビュー
こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回ご紹介するのは、2026年の新作として登場した「ルミノール 42mm」です!
パネライといえば、44mmや47mmといった大きなケースを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんなパネライから登場した今回のモデルは、なんと42mm。
ただ小さくなっただけではありません。
そのケースデザインには、パネライが一般市場へ進出した1993年のルミノールから受け継がれた意匠が込められています。
”パネライらしい存在感を残しながら、日常でもっと使いやすく”
そんな新しい方向性を感じさせるモデルです。
今回は実機を見て感じた魅力とともに、その特徴を詳しくご紹介します。
①まず注目したいのは「42mm」という新しいサイズ感

今回の最大のポイントは、ケースサイズに注目です。
これまでのパネライを代表するサイズといえば、44mmや47mmのイメージが強く、京都店でもたくさんの方に選ばれたサイズ感でもありました。
大きなケースだからこそ生まれる迫力は、パネライの大きな魅力のひとつですね!
しかし今回のルミノールは42mm。
サブマーシブルシリーズには42mmはありましたが、ルミノールにも42mmが加わり、今まで「中間のサイズがあったらな~」の声にばっちりのモデルです。

なぜ「1993年」が重要??

1993年9月10日。
実は、パネライにとって非常に大きな転換点となった年です。
それまでイタリア海軍との深い関係を持ち、軍専用に作ってきたパネライでしたが、この年にパネライを初めて民間市場へ向けて時計を発表しました。
その際に登場したのが、現在のルミノールへとつながるデザインです。
今回の42mmモデルは、そんな1990年代のパネライらしさを現代のスペックとサイズ感で楽しめるモデルとなっています。
実機を見て感じたこと



実際に腕にのせて時計みると、42mmのサイズ感がありながら、大きく感じないのが印象的でした。
他のブランドだと、どうしても「大きいな~」と感じる部分は正直あります。
しかしパネライの存在感がありながら、このサイズは着け心地がよかったです。
時計が好きだけど、「毎日着けるには少し大きいかな?」と感じていた方には、気になるサイズ感になっているはずです!
ケースを小さくしたことで装着感は軽快になっていますが、ルミノール特有の角張ったケースラインやリューズプロテクターによる存在感はしっかり残されています。
「小ぶりになったパネライ」というわけではなく、
当時もモデルを42mmで再登場させたパネライというところが、このモデルの面白いポイントになっています。
文字盤も注目!

個人的にぜひ見ていただきたいのが文字盤です。
42mmが3型登場し、3モデルとも共通して、日付がありません。
パネライらしい見やすい文字盤に、9時位置のスモールセコンド。
現在のパネライで多く見られるサンドイッチ文字盤ですが、今回もモデルは昔のパネライをご存じの方には、どこか懐かしく感じる部分もあるかもしれません。
500m防水?!
そして今回のモデルでもうひとつ注目していただきたいのが防水性能です。
なんと、500m防水(50気圧)あります!
44mmの新しく変わったルミノールには500m防水はありましたが、42mmにはこのモデルが初となります。
内部には自動巻きのキャリバーP.980を搭載。
42mmのサイズ感にこの機械を入れれるなんてびっくりです。
約3日間のパワーリザーブを備え、ストップセコンド機能もついております。
秒針をピタッと合わせれるのも素敵なポイントですね!


「昔ながらのデザイン × 現代の実用性」
ぜひお手に取ってみてくださいね!

投稿者:山本


