【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場

ゼニスを代表するコレクション「クロノマスター」から、2026年の新作として注目すべきモデルが登場しました。

その名も、

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -73G7wHNRUzheV6BQ_5-LIFE-2_CHRONOMASTER-Sport_03.3130.3600.01_1x1

「クロノマスター ソロ スポーツ(CHRONOMASTER Solo Sport)」

これまでのクロノマスターといえば、ゼニスを象徴する自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」を搭載したモデルが中心でした。

今回発表された「クロノマスター ソロ スポーツ」は、その歴史あるコレクションにおいて初めて3針構造を採用したモデル。

クロノグラフという機能をあえて取り払うことで、「エル・プリメロ」のもう一つの魅力である高振動・高精度という本質にフォーカスしています。

2026年のGeneva Watch Daysで発表された、新たなクロノマスターの幕開けとなるモデルです。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -image-1200x675

クロノマスター初の「3針時計」

「クロノマスター」という名前から、クロノグラフをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

ゼニスの歴史において、「エル・プリメロ」は1969年の誕生以来、毎時36,000振動という高振動を大きな特徴としてきました。
そして今回の「クロノマスター ソロ スポーツ」では、そのエル・プリメロのDNAを受け継ぎながら、クロノグラフ機能を持たない3針モデルへと進化。

つまり、

「クロノグラフのためのエル・プリメロ」から、「日常の時間を楽しむためのエル・プリメロ」へ。

これが「クロノマスター ソロ スポーツ」の大きな魅力と言えるでしょう。

エル・プリメロの象徴である高振動を、汎用性の高い3針構造へと昇華した新しいコレクション。

40mmケース×セラミックベゼル

ケースサイズは40mm。

現在の腕時計として非常に使いやすいサイズ感で、スポーティーな存在感を持ちながら、日常のスタイルにも取り入れやすいプロポーションに仕上げられています。
ケースにはステンレススティールを採用。

そして最大の特徴のひとつが、ケースに組み合わせられたセラミック製の回転ベゼルです。

ブラック、ホワイト、ブラウンという文字盤カラーに合わせ、それぞれ異なる表情を楽しめるデザインとなっています。
さらに、リューズ部分にはダイナミックなリューズガードを備え、ねじ込み式リューズと組み合わせることで20気圧防水を実現。

デザインだけではなく、日常使いを意識した実用性もしっかりと確保されています。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -Bsdr4CbOLJ858ARo_2-STILL-3_CHRONOMASTER-Solo-Sport_03.5000.3620.22_1x1

セラミック文字盤に刻まれた「Z」モチーフ

「クロノマスター ソロ スポーツ」で特に目を引くのが、文字盤のデザインです。

文字盤にはセラミック素材を採用。

さらに、45度の角度をつけた「Z」モチーフを繰り返し配置することで、ゼニスの頭文字「Z」を連想させると同時に、エル・プリメロの高振動によるリズムを視覚的に表現しています。

単純な装飾ではなく、

「高振動」という機械的な特徴を、文字盤のデザインそのものに落とし込んでいる

点が、このモデルならではのポイントです。

文字盤カラーは、

  • ホワイト
  • ブラック
  • ブラウン

の3色を展開。

ホワイトはサンレイ仕上げ、ブラックとブラウンはポリッシュ仕上げのセラミック文字盤を採用しています。

さらに文字盤外周には、ゼニスの歴史的モデルから着想を得た「シャークトゥース」デザインのミニッツトラックを採用。

現代的なデザインの中に、ゼニスの歴史を感じさせるディテールが取り入れられています。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -1-SOLDAT-6_CHRONOMASTER-SoloSport_03-5000-3620-69-M5000_4x5

5Hz・36,000振動/時「エル・プリメロ 3620」

そして、この時計を語るうえで欠かせないのがムーブメントです。

搭載されるのは、自社製自動巻きムーブメント

「エル・プリメロ 3620」

エル・プリメロ3600をベースに設計されたムーブメントで、ゼニスらしい5Hzの高振動を受け継いでいます。

エル・プリメロ 3620の主な特徴

  • 毎時36,000振動
  • 5Hz
  • 自動巻き
  • シリコン製脱進機
  • ストップセコンド機能
  • 両方向巻き上げ
  • 約60時間パワーリザーブ

毎時36,000振動という数字は、1秒間に換算すると10振動。

秒針が滑らかに進むだけでなく、ゼニスが半世紀以上にわたって追求してきた「高振動」というアイデンティティを、3針時計で楽しめることが大きな魅力です。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -RbeVafNcioq775JP_4-CAL-1_El-Primero-3620-CM-SoloSport_51.02.3620.030_back_4x5

新開発「ZENCLASP™」にも注目

「クロノマスター ソロ スポーツ」では、ムーブメントだけではなく、ブレスレットにも新しい技術が採用されています。

それが、

ZENCLASP™(ゼンクラスプ)

と呼ばれる新開発のフォールディングバックルです。

最大の特徴は、工具を使わずに微調整ができること。

しかも時計を腕に装着した状態で調整することができます。

調整幅は、

2.5mm刻み × 最大10mm

という仕様。

一日の中でも腕回りはわずかに変化します。

朝はちょうど良かったブレスレットが、時間が経つと少し窮屈に感じる。

そんな場面でも、ZENCLASP™なら工具を使わずにフィット感を調整できます。

ゼニスによれば、このバックルは約3年をかけて開発されたもので、日常の装着感を高めるための新しい機構として設計されています。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -3d286c066077720590e492e614c9bbcc

ブラック・ホワイト・ブラウン、個性の異なる3カラー

「クロノマスター ソロ スポーツ」は、同じ基本スペックを持ちながら、文字盤カラーによって大きく印象が変わります。

ブラック

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -10-ECOMM-1_CHRONOMASTER-SoloSport_03-5000-3620-22-M5000_4x5

ブラックセラミック文字盤とブラックセラミックベゼルを組み合わせた、非常にシャープなモデル。

モノトーンでまとめられているため、スポーティーながら都会的な雰囲気も感じられます。

ホワイト

サンレイ仕上げのホワイトセラミック文字盤にブラックセラミックベゼルを組み合わせたモデル。

ブラックとのコントラストによって、文字盤の「Z」モチーフもより際立ちます。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -10-ECOMM-1_CHRONOMASTER-SoloSport_03-5000-3620-69-M5000_4x5

ブラウン

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -10-ECOMM-2_CHRONOMASTER-SoloSport_03-5001-3620-72-M5000_4x5

今回のラインナップの中でも特に個性的なのがブラウン。

ポリッシュ仕上げのブラウンセラミック文字盤とブラウンベゼルを組み合わせることで、ブラックとは異なる落ち着いた雰囲気を演出しています。

さらにブラックには、日付表示を省いたモデルも用意されています。

よりシンプルに時・分・秒だけを表示することで、クロノマスター ソロ スポーツのデザインそのものを楽しめる仕様です。

【ゼニス 2026年新作】クロノマスター初の3針モデル「クロノマスター ソロ スポーツ」が登場-ZENITH -10-ECOMM-2_CHRONOMASTER-SoloSport_03-5000-3620-21-M5000_4x5

「クロノマスター ソロ スポーツ」は、エル・プリメロの新しい楽しみ方

今回の「クロノマスター ソロ スポーツ」は、単純にクロノグラフから機能を減らしたモデルではありません。

むしろ、

エル・プリメロの本質を、より日常に近づけたモデル

と考えることができます。

ゼニスを代表する高振動ムーブメントを搭載しながら、3針というシンプルな表示。
40mmという扱いやすいケースサイズ。20気圧防水。そして工具不要で最大10mmまで調整できるZENCLASP™。

これらを組み合わせることで、仕事から休日まで幅広いシーンで使いやすい時計に仕上げられています。

これまで「エル・プリメロには興味があるけれど、クロノグラフは少しスポーティーすぎる」と感じていた方にとっても、新しい選択肢になるのではないでしょうか。

2026年、クロノマスターに新しい歴史が始まる

1969年に誕生したエル・プリメロ。

その歴史の中で培われてきた「5Hz・36,000振動/時」という高振動のDNAを、現代的な3針時計へと落とし込んだ「クロノマスター ソロ スポーツ」。

クロノグラフを持たないからこそ、文字盤のデザインや秒針の動き、そして高振動ムーブメントそのものに意識を向けることができます。

「クロノマスター=クロノグラフ」

というこれまでのイメージを変える、新しいクロノマスター。

2026年のゼニスを象徴する新作として、今後注目しておきたいモデルです。

クロノマスター ソロ スポーツ スペック

項目詳細
ブランドZENITH(ゼニス)
モデルクロノマスター ソロ スポーツ
ケースサイズ40mm
ケース素材ステンレススティール
ベゼルセラミック製回転ベゼル
防水性20気圧
ムーブメントエル・プリメロ 3620
駆動方式自動巻き
振動数36,000振動/時(5Hz)
パワーリザーブ約60時間
文字盤セラミック
カラーブラック/ホワイト/ブラウン
ブレスレットステンレススティール
バックルZENCLASP™
微調整2.5mm刻み、最大10mm
価格¥1,458,600-(税込)
¥1,340,900-(税込) ブラック文字盤 日付無し

※仕様・価格・在庫状況は変更となる場合がございます。

oomiya京都店ではゼニスを取り扱っております

「クロノマスター ソロ スポーツ」をはじめ、oomiyaではゼニスの多彩なコレクションをご紹介しています。

実際に腕に着けていただくことで、40mmケースのサイズ感やセラミック文字盤の質感、そしてZENCLASP™の操作性など、写真だけでは分かりにくい魅力もご確認いただけます。

2026年の新作「クロノマスター ソロ スポーツ」が気になられた方は、ぜひoomiya京都店までお問い合わせください。

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。