【ジャン・ルソー】お持ちの時計の雰囲気を変えてみませんか?オーダーストラップの魅力と実際に完成したストラップをご紹介!
こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日は京都店で取り扱いしているオーダーストラップ【ジャン・ルソー】でお作りいただいたストラップをご紹介したいと思います!
今回、京都・滋賀エリアで唯一の正規取り扱い【グラスヒュッテ・オリジナル】のお時計をご購入いただきまして、純正ストラップからオリジナルに作成しました!
ジャン・ルソーとは?

まず、ジャン・ルソーについてご説明いたします。
ジャン・ルソー(正式名称:Jean Rousseau)は、1954年にフランスで創業した高級感レザー製品メーカーです。
もともとは高級時計用時計ストラップ(革ベルト)の制作で評価され、その後、財布やカードケースなど身近なものへ事業を広げています。このブランドの特徴はマニュファクチュール(自社一貫生産)であることです。
多くの革製品ブランドが革の加工を外部に委託するのが多いですが、ジャン・ルソーは自社で革を選定し、染色や裁断、裁縫までを自社で行っています。素材へのこだわりも強く、アリゲーター(ワニ)をはじめ、カーフやリザード、シャーク、オーストリッチなどさまざまな種類を豊富に揃えています。「時計ベルトの最高峰」と言われているメーカーでもありますので、出来栄えは素晴らしく、時計愛好家にも好まれ数本お作りいただき、交換して楽しんでいただいております。
オーダーの流れ
①表側の革の種類と色を選ぶ
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②裏側の素材を選ぶ
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③ステッチ(糸の色)選ぶ
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④サイズや形状を採寸(※特殊なストラップの形状の場合、作成できない場合もありますので予めご了承くださいませ。)
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⑤完成品を受け取る
オーダーに合わせて、最初から作成していきますので納期3ヶ月(2026.6月時点)となります。
出来上がりを楽しみにお待ちくださいね!
作成したストラップをご紹介!
今回、純正のストラップを基準に作成しており、変更点は、革の色のほかに、長さ・穴位置・厚みを変えております。
①革の素材




表:アリゲーター竹斑エトルタ(22106)
裏:シャーク緑(056015)
ステッチ(糸):同色
②サイズ調整


★ストラップの長さ
純正:6時位置 115mm/12時位置 75mm → 変更後:6時位置 126mm/12時位置 66mm
★穴の位置
純正:時計側から一つ目の穴まで約54mm → 変更後:時計側から一つ目の穴まで約50mm
純正でも問題なく使っていただいておりましたが、ご使用の穴が一番上だったこともあり、穴の位置を規定より1つ分上へずらして作成しました。
穴位置をずらしたことにより全体の長さが変わってしまったので、12時側を短くし、6時側を伸ばし、ストラップの先端がご自身や相手の方にも見えるよう長くしております。
※バックル(金具の部分)は純正を使用しております。
お選びいただいた素材「エトルタ」とは?
フランス・ノルマンディー地方の海岸都市エトルタに由来してつけられています。
白い断崖と青い海が広がる綺麗な景色で知られ、ジャン・ルソーはその自然の美しさをレザーで表現したい!という思いから”エトルタ”を生み出しました。エトルタの魅力は希少なナイルクロコダイルを使用しているところです。
一般的なクロコダイルとエトルタの違いとしては染色工程にあり、エトルタは革そのものが持つ自然な色合いを活かし、グラデーションを感じられ一枚一枚全く違う色味になっております。一方、一般的なクロコダイルは染色で色を整えておりますので、ムラなく統一感のある仕上げになっております。
店頭には7種類も揃えておりますので、お好きな色味を選んでいただけます◎

完成写真

ストラップを簡単に外せるようにしてほしいとご要望がありましたので、〇つけたところをクイックバレットにし、ご自身でも革やお時計のメンテナンスもしやすくしました。同じ時計でもストラップが変わると気分も変わるのでオススメです◎

今回グラスヒュッテ・オリジナルの時計で作成し、裏側をシャーク(サメ)の素材にしてありますが、汗にも強いラバー素材のサンプルもご用意しおりますので、ぜひご愛用のお時計に合わせてみてくださいね!
投稿者:山本


