【パネライ】新作サブマーシブルのグリーン文字盤が着けた時に良い感じらしいので実機レビュー~PAM01697~
皆様こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日は【パネライ】より新作のご紹介です。
発表されてから初めて店頭に入荷しましたので早速、実機レビューしていきます。
今回ご紹介するのはこちらのモデル

サブマーシブル マリーナ ミリターレ
品番:PAM01697
価格: ¥1,848,000 (税込)
ムーブメント: 自動巻き(キャリバーP.900)
ケース素材: AISI サテンスティール
ベルト :テキスタイルストラップ
防水:30気圧(300m)防水
サイズ: 44mm
その他特徴
パワーリザーブ3日間
振動数28,800回/時
インカブロック®耐震機構
交換用ブラックラバーストラップ付属
グリーン文字盤の魅力とは?
今回ご紹介するモデルの最大の特徴は、何といっても グリーンの文字盤 です。
公式の説明によれば、文字盤は以下のような仕上げになっています:
グリーンのマットグレイン仕上げ、ブラックのグラデーション仕上げにグレーのスーパールミノバ® グレードX2のアワーインデックスとドット
つまり、
- 🎨 「グリーン×ブラック」 の絶妙なコンビネーション
- 🟢 グリーン部分が マット(つや消し)仕上げ で質感高い
- 🌑 外周にかけて ブラックに自然なグラデーション がかかり、メリハリと奥行き感が出ている
という印象です。

このグリーンは軍用色に近い 落ち着いたダークグリーン で、ただ派手なだけじゃなく「プロ仕様っぽさ」「タフ感」を強調しているのがポイント。
見た瞬間に感じる「文字盤の立体感」
文字盤の仕上げは、単一カラーではなく複合的なテクニックによって成り立っています。
- “グレイン(粒子)仕上げ” によって光を微細に乱反射し、視認性と質感を両立
- ブラックへのグラデーション が、視覚的に奥行きを演出
- グレーのスーパールミノバ® は暗所での視認性を確保しつつ、色味を統一
このあたりは、単に「グリーンが綺麗」というだけでなく、 見る角度や光の当たり方で印象が変わる という時計好きには嬉しい仕上げです。

ベゼルとも統一感あり
文字盤だけでなく、ベゼルにもマットグリーンのセラミックディスクを採用しており、色調の統一感がすごくあります。
グリーンの統一感 → → → 全体としてまとまりあるルックスに見えるんです。

44mmケース × 腕周り16cm|実際のサイズ感とバランス
今回レビューしている サブマーシブル マリーナ ミリターレ PAM01697 は、ケース径44mmという数値だけを見ると
「腕が細めだと大きすぎるのでは?」と感じる方も多いと思います。
実際に腕周り約16cmで装着してみた印象を正直にお伝えすると――
“数値ほどの大きさは感じない”、これが率直な感想です。

理由はいくつかあります。
- ラグが短く、ケースが丸く収まる設計
→ 腕からはみ出す感じがなく、上から見たときの収まりが良い - サブマーシブル特有のクッションケース形状
→ 視覚的なボリュームが分散され、厚みが強調されにくい - マットグリーン文字盤の効果
→ 黒ほど重くなく、明るすぎないため“圧”が出にくい
特にこのモデルは、
✔ 光沢を抑えたグリーン文字盤
✔ マット仕上げのベゼル
✔ 武骨すぎない色調
この組み合わせによって、44mmでも不思議と落ち着いた印象になります。
腕周り16cmだと「ギリギリ」?それとも「ちょうどいい」?
結論から言うと、
👉 「存在感を楽しむなら、むしろちょうどいい」
です。
・ドレス寄りな時計感覚だと大きく感じる
・ツールウォッチ/ダイバーズとして考えると自然
・ミリタリーテイストを楽しむならベストサイズ感
という立ち位置。

また、付属のテキスタイルストラップが非常に軽く、
ケースサイズに対して装着時のストレスが少ないのもポイントです。
「見た目はしっかり44mm、着け心地は想像より軽快」
このギャップが、このモデルの魅力でもあります。
サイズ感が不安な方へ
もし腕がほそいからなと悩まれているなら、
✔ 写真だけで判断しない
✔ 実機を“真上・斜め・鏡越し”で確認
✔ ストラップを実際に締めた状態でチェック
この3点はぜひ試してほしいところ。

特に 今回のご紹介モデル は、
「着けた瞬間に“あ、意外とアリだな”となるタイプの44mm」です。


