【2026年新作】新作の中で特に気になるのはこれ!スタッフが個人的に選ぶモデル3選。

皆様こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

2026年の新作はもうご覧になりましたか?
時計業界では1年の中で最も大きなイベントとなるウォッチ&ワンダーズが終わり、当店にもたくさんのお問い合わせをいただいております!
そこで今回は私が個人的にビビッときた新作を3選、ご紹介いたします。

「グランドセイコー:スプリングドライブU.F.A. Ushio 300 DiverSLGB023」

2025年グランドセイコーから、ぜんまい駆動式の腕時計としては世界最高の年差±20秒という高精度を実現したスプリングドライブ U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)「キャリバー9RB2」が登場しました。今回のモデルに搭載しているムーブメントは「キャリバー9RB2」をベースとし、日付表示をなくし、パワーリザーブ表示をダイヤル側に配置した「9RB1」です。
機械式時計で誤差が起きてしまうのは仕方がないとされている中、その精度の高さに発表当時も驚きましたね。

モデルに関してより詳しいことはこちら↑のブログにすべて書いてありますが、私が個人的に良いと感じた点があります。

サイズが40.8ミリと今までのモデルと違って、ダイバーズウォッチでありながら小振りになり、手首が細い方でも着けていただけます。また大きさだけでなく、重さの部分に関してもブライトチタン素材を採用しているため見た目に反してものすごく軽いです。
ダイバーズウォッチと言えば大きくて重たいのがかっこいいというイメージがありますが、長時間着けていて疲れるのも事実ですよね。
新しいモデルであればそれらを一気に解決してくれるので、今までこのようなお悩みを持っていた方にはおすすめです。
(※2026年6月発売予定)

「ゼニス:クロノマスタースポーツ スケルトン」

表から見てスケルトンになっているモデルは今までデファイしかなかったのが、今回クロノマスタースポーツから登場しました。
裏からだけでなく、表から見えることによって着けているときでも機械感を楽しめるのも嬉しいポイントですよね。
そして私が特に惹かれたのは、スケルトン特有の「平面的に見える弱点」をカバーして、しっかり立体的に見せる設計です。
文字盤は内側から外側に向かってグラデーションが施されており、そうすることで奥行きが生まれたり、文字盤やムーブメントに存在感が強調されるという他にないような部分にもこだわってデザインされているのが良いと感じました。
スケルトンだと針なのか、ムーブメントの柱なのかと、視認性が少し劣ってしまいますが、これであれば文字盤とムーブメントの境目がわかりやすいので時刻をしっかりと確認することが可能でありながら、中のムーブメントもしっかり堪能できます。

また、装着性の面でも進化があります。新開発の ZENCLASP により、工具不要でブレスレットの微調整が最大約10ミリまで可能になり、日常使いにおいて快適なフィット感を維持できます。さらに、ブレスレットモデルにはラバーストラップとフォールディングバックルも付属し、シーンに応じた使い分けも可能です。

「パネライ:ルミノール PAM01731」

1960年代の歴史的なモデル「Ref.6152/1」から着想を得ており、タバコカラーのサンドイッチダイヤルやドーム型サファイアクリスタル風防など当時を彷彿させるモデルで、どこか懐かしい気持ちになりますよね。

シースルーバックから見えるムーブメントはパネライ手巻き自社製キャリバーP.6000 を搭載。
プレートに覆われているムーブメントは見応えがないように感じますが、私は逆にこれがすごいことだと感じています。
ムーブメントを裏から見た際にプレートがあるのは各パーツを支えとなっているので必要なものでもありますが、一般的には3枚など複数のプレートに分けてそれぞれのパーツを支えます。1枚でほとんどのパーツを支えているということが、耐久性や安定性を高めてくれる役割にもなります。

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