【実際どうなの??】グラスヒュッテ・オリジナルの品質基準について。

皆様こんばんは。
「それ、実際どうなの?」に答えるべく、今回は時計紹介ではなくグラスヒュッテ・オリジナルの品質基準についてまとめました!

6つの徹底的なテスト

結論から申し上げますと、グラスヒュッテ・オリジナルは最高の品質を約束してくれます。
キャリバー36搭載モデルの品質基準について、以下のような項目があります。

  • 姿勢テスト
  • 歩度テスト
  • 温度差
  • 歩度の安定性と全体的な作動時間
  • 防水性
  • 性能試験と外観検査

それでは具体的にどんなことをしているのか?
見ていきましょう!

姿勢テスト

時刻を正確に合わせてから装置で24時間回転させ、様々な姿勢に動かし続けます。
「人間の手首に時計を装着した状態」を再現して、日常生活における使用条件をシュミレーションします。
→日差の許容範囲:-2~+6秒

歩度テスト

全体のテスト期間の2日目に始まるのが歩度(精度)テストです。
12日間にわたり、6姿勢でモニタリングしていきます。(各姿勢2日間)
→通常、機械式時計は5姿勢でテストされますが、グラスヒュッテ・オリジナルは6番目の姿勢として「12時位置を上」の姿勢を追加。

温度差

機械式時計の制度は温度変化の影響を受けてしまうので、温度変化に伴う時計の性能をチェックします。
テストの14日目から3日間8℃・23℃・38℃の各温度で時計の性能をテストします。

歩度の安定性と全体的な作動時間

これは2度目の歩度テストです。
精度の安定性を点検するために、ここまでにおこなってきた16日間のテスト後に測定される数値と、当初の数値を比較します。
加えて、時計を「文字盤を上」の姿勢にして5日間作動時間をモニタリングします。
→作動時間が100時間以上であれば許容値

防水性

さあ、テストも残り2日となりました!
ここでは5気圧防水のテストをします。
真空鐘のもとでプラスの気圧(圧力過多)とマイナスの気圧(圧力不足)を作り出します。
無作為に選ばれた時計を40℃~45℃で加熱してから水滴を吹きかけ、もし内部に湿気があればサファイアクリスタルに結露が起きます。これが無いかどうかチェック。

性能試験と外観検査

テストの最終段階として時計の外観と機能性をチェックし、表面(ケース、ポリッシュ仕上げ、装飾)にキズがなく、巻き上げとリューズが正しく機能することを確認します。

Made in Germany

いかがでしたでしょうか?
このようないくつもの厳格なテストをおこなっています。
ぜひ店頭にて実機をご覧ください。

投稿者:mi