隠れた名作?IWC「アクアタイマー・オートマティック」の歴史を紐解く。Ref:IW328803

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時計が三度の飯より大好きな村上です。
今回ご紹介するのは、スイスきっての名門ブランドIWC。
代表するモデルは多数ありますが、実は名作と呼ばれるダイバーズウォッチはご存じでしょうか??
それでは張り切っていきましょう!!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

アクアタイマーの歴史を紐解いていく。

時は遡り1960年代。アメリカ市場を中心に、サーフィンをはじめとしたマリンスポーツがブームとなりました。
それに対して各ブランドが、スポーツシーンに耐えられるような新しいダイバーズウォッチの開発に努め、ダイバーズウォッチが世の中に広く知れ渡ったのが始まりです。IWCが注目したのは、ねじ込み式のリュウズではなく、パッキンだけで高い防水性能を持たせるた後の「アクアタイマー」の誕生です。

アクアタイマー Ref.812AD/1812

アクアタイマー Ref.812AD/1812[1967]
ピケレ(EPSA)製のスーパーコンプレッサーケースを採用したIWC初の本格的なダイバーズウォッチ。
防水性能の高いケースの「コンプレッサー」で特許取得。高い水圧がかかると、リュウズ、裏蓋、ケースのガスケット(Oリング)が圧縮されて防水性能を確保する当時では画期的な防水ケースでした。このケース開発の設計者はシュワルツ・ハンス。この革新的な防水ケースの構造は後のIWC「アクアタイマー」において大きな功績を残しました。

時は現代に流れ、最新鋭の「アクアタイマー」の実力とは?

1967年の初代アクアタイマーに始まるIWC製ダイバーズウォッチの歴史。現時点での完成形は、いうまでもなく最新の「アクアタイマー」ではないでしょうか??
永らくIWCは回転ベゼルの設計で試行錯誤を続けてきましたが、外側回転ベゼルにはいくつか機能において、いくつかのデメリットがあり、操作性に優れる半面、誤作動を起こしやすく、故障の原因になることが挙げられます。
そこでインナー式の回転ベゼルは防水性能を高められ、インナー式とアウター式のメリットを合わせた、新設計の回転ベゼルを取り入れました。回転ベゼルの設計で試行錯誤を続けた、IWCならではのユニークで実用的かつIWCならではの機構ではないでしょうか?

外装の質感も向上させ、チタンケースの内製率はほぼ100%を誇ります。
毎年のように高精度な工作機械を導入し、研磨職人の技量を高めることで、今やIWCは、ダイバーズウォッチにさえも、面の歪みが小さくエッジの立った、高級時計らしいケースを与えられるようになりました。価格が上昇する理由は外装ケースの仕上げや品質向上が例に挙げられます。

商品名:アクアタイマー・オートマティック
品番:IW328803
ムーブメント:自動巻き
ケース:ステンレススティール
ベルト: ステンレススティール
防水:30気圧防水
サイズ:42mm
価格:¥1,276,000-(税込)

投稿者:村上