【IWC】インジュニア40mmとインジュニア36mmを徹底比較


こんにちは。
いつもoomiya心斎橋店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は発売以来、人気を博している“インジュニア”の仕様、サイズを徹底比較いたします。
是非、最後までご覧くださいませ。
インジュニアとは?

“インジュニア”はドイツ語で“エンジニア”を意味していて、技術者のために開発されたプロフェッショナルウォッチです。
1955年に誕生し、当時としては非常に珍しい耐磁性能を備えた実用時計として登場しました。
1976年にはインジュニアSL登場し、現行のモデルに踏襲されている、“ジェラルド・ジェンタ”が手掛ける一体型ブレスとビス留めベゼルというアイコンデザインが完成しました。
ケースサイズの違い(40mmと35mm)

サイズ、スペックを比べてみました。
| ケースサイズ | 40mm | 35mm |
| 文字盤サイズ | 29mm | 26mm |
| ベゼル厚み | 4mm | 3mm |
| ケースの厚み | 10.7 mm | 9.4mm |
| 防水 | 10気圧 | 10気圧 |
| 裏蓋 | 裏蓋あり | シースルーバック |
| パワーリザーブ | 120時間 | 42時間 |
・ケースサイズ、文字盤サイズ
各サイズ文字盤が小さい為、第一印象は表記のサイズより小さく感じます。ビス止めのベゼルがあるため視覚的にはそう感じる設計となっています。
・ケースの厚み
表記とは違い、ケースサイズが大きいと薄く感じる事が出来ます。ともに薄型で心地に違和感は感じません。
・防水
10気圧あれば日常使いには、全く問題ございません。35mmはシースルーバックでありながら10気圧防水と素晴らしいスペックです。
・裏蓋
裏蓋ありとシースルーバックはお好みで選んでいただきたいと思います。元祖のデザインをより忠実に求める方は、裏蓋ありの40mm。高級時計らしいラグジュアリー感は35mmのシースルーバックが魅力的です。
・パワーリザーブ
もっとも大きな違いがある部分になると思います。やはり、ツール感が強い40mmは実用性重視の120時間。ラグジュアリーなイメージの35mmは42時間となっています。
サイズ感
スタッフの着用画像をご覧ください。
男性スタッフで手首周りが華奢な14cmのスタッフと一般的な男性17cmのスタッフの着用比較です。
インジュニア40mm


40mmというサイズ感は腕時計ではスタンダードとなります。
14cmの手首周りでは、手首から余る事なくラグは収まっています。身長が170cm程度であれば違和感なく着用出来ます。
17cmの手首周りでは、ケース全体が手首に収まっています。近年のクラシカルブームらしいサイズ感です。
インジュニア35mm


35mmというサイズ感は腕時計では小ぶりなサイズとなります。
14cmの手首周りでは、40mmに比べると収まりがいい印象です。クラシカルな雰囲気があり見た目に最近はこのサイズ感で合わす方も増えてきています。
17cmの手首周りでは、小さい印象です。レディースを着用してような雰囲気であまりお勧めはできません。40mmの方がお似合いになる印象です。
まとめ
インジュニアはサイズが違うだけでなく、それぞれに異なる魅力を持っています。
40mmは力強さと存在感、35mmは上品さと快適さが際立つモデルです。
ぜひ店頭にて実際にご試着いただき、ご自身の腕元にしっくりくる一本を見つけてみてください。

