【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介

皆様、こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

本日は、チューダーの人気モデル「レンジャー」についてご紹介します。
堅牢で実用的なデザインが魅力のこのモデルは、探検や冒険にふさわしい時計として高く評価されています。今回は、その特徴や魅力に加え、チューダーの歴史も一緒にご紹介いたします。

【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介-TUDOR -S__6995972_0

チューダーは、ロレックスの創設者ハンス・ウィルスドルフによって1926年に設立されました。ロレックスの品質と信頼性を維持しつつ、より手の届きやすい価格帯で提供することを目的として誕生したブランドです。1950年代からは、軍や探検家向けの耐久性に優れた時計を開発して高い評価を得ました。

1960年代には、フランス海軍のダイバーたちに採用された「サブマリーナー」シリーズが登場し、チューダーの名声をさらに高めました。また、北グリーンランド遠征隊にも採用された実績があり、過酷な環境下でも優れたパフォーマンスを発揮する時計メーカーとして確固たる地位を築いてきました。

【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介-TUDOR -S__6995974_0

英国北グリーンランド遠征隊(British North Greenland Expedition, BNGE)は、1952年から1954年にかけて実施されたイギリスの極地探検プロジェクトです。この遠征は、極寒の環境下での科学調査と軍事的な研究を目的としており、特に気象、地質、氷河学に関するデータ収集が行われました。
BNGEの隊員たちは、遠征期間中の時間管理のために腕時計を使用しており、チューダーの時計がその過酷な環境下での耐久性と精度を証明する役割を果たしました。彼らが使用したのは、チューダーのオイスターケースを採用したモデルで、極地でも正確な時刻を維持できることを証明しました。

この遠征からインスピレーションを得て誕生したのが、今回ご紹介させていただいております「レンジャー」です。レンジャーは、シンプルで視認性が高く、タフなデザインが特徴で、探検やアウトドア向けの時計として多くの愛好家に支持されています。

【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介-TUDOR -S__6995975_0

レンジャーの特徴は、アラビア数字の3・6・9・12を配したダイヤルが特徴で、時刻の判読が非常にしやすいデザインです。
太めの針とインデックスにはスーパールミノバが施されており、暗所でも視認性が確保されています。
細かい部分ではありますが、インデックスの縁取りをあえてしないことで、ヴィンテージライクな雰囲気を演出しています。
本来縁取りをした方が綺麗に見えますが、そこはチューダーらしいこだわりですね。

防水性能は100mと、日常の水仕事や軽いアウトドア活動でも問題なく使用できます。また、リューズにはねじ込み式を採用し、防水性を高めています。

【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介-TUDOR -S__6995973_0

シンプルすぎるというご意見もあるかと思いますが、日付なしのシンプルな3針モデルはひとつあるとすごく重宝出来ます。
ベルトを変えるだけで様々なシーンに合わせることが出来るので、歴史やコストパフォーマンスが詰まっているだけではないことをご体感いただければと思います。

投稿者:M

【チューダー】レンジャーの魅力についてご紹介-TUDOR -S__6995973_0

チューダー
レンジャー
品番:M79950-0001
ムーブメント:自動巻き(マニュファクチュール キャリバー MT5402)
ケース素材:ステンレススチール
ベルト:ステンレススチール
防水:100m防水
サイズ:39mm
価格:¥540,100-(税込)