正しいレンズカーブの選び方とは!?メリット、デメリット!?
いつもoomiya和歌山本店のブログをご覧下さりありがとうございます。
少しずつ涼しくなりトンボを見かける季節が大好きな川崎です。
今回は『レンズカーブ』についてのお話をしたいと思います。
メガネを選ぶ場合の注意点
まず前提としてメガネを選ぶ際にお客様と私たちスタッフが気になる共通項は、
①フレームのサイズ(大きさ、掛け心地)
②レンズの厚さ(重量、周りから見られ方)
③レンズを通した見え方(疲れ方、歪み)
が一般的ですね。
ほとんどの場合はこの①~③で充分と思いますが例外もあります。
それは【レンズカーブ】です。
レンズとフレーム
そうは言ってもレンズカーブはどういう風に選べばいいの?という話です。
まず大前提が【選んだフレームのカーブに合わせること】につきます。
何故ならフレームに合っていないレンズカーブを選択すると作れない、作れたとしても様々なデメリットが生じるからです。
フレームに対する適正なレンズカープをピックアップしてみました。
3カーブまでのフレーム(一般的)
3カーブですがこの程度であればカーブレンズとは呼ばないことが多いです。
6カーブのフレーム
見ての通りレンズにもカーブがしっかりついた形状が特徴です。
一般的なフレームに比べて目元を包んでくれるのでサングラスとして使用されることが多いです。
ちなみにフレームのカーブは変えることが出来ないため浅いカーブレンズを入れるとフレームが広がりすぎてとても掛けられるものではなくなります。(個人的に試したくて加工したことがあります。かなり昔の話ですが後悔しました、、)
8カーブのフレーム(少数)
そして最後は問答無用の強カーブのタイプのフレームです。
レンズは8カーブ程度が必須です。
スポーツ選手などが使用しているイメージが多いのではないでしょうか。
サングラスとしては目元をバッチリ覆い隠しますし、風なども目に当たりにくくバイクや自転車競技などにも向いてますね。
そしてこちらはカーブレンズ以外では加工すら出来ません。(さすがにこれは物理的に不可能なので挑戦すらしていません)
注意点としては度数が強くなればなるほど側面に厚みが増し、見え方に慣れる時間が必要であったりします。
結論
フレームのカーブに合ったレンズカーブを選ぶことにより着用感が増し、見た目を美しく仕上げることができます。
ただし、度数が強くなるとレンズ側面に出る厚みが増すことや見え方がこれまでと異なったりします。
実際に私自身が経験したこととしてお話しています。
メリットとデメリットはコインの裏表です。
デメリットよりメリットが上回ると使っていけると思いますので気になることは是非ご相談下さい。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
投稿者:川崎








