こんにちは。

本日は、Dr.vranjesから６月にちなんで、ご結婚祝いの贈り物としてお薦めの商品を3本ご紹介いたします。

６月と言えば、梅雨・アジサイ、そして「ジューンブライド（June bride）」！

ヨーロッパでは古くから「6月に結婚すると花嫁は幸せになれる」というジンクスがあります。

また、日本ではジメジメした雨が多い季節ですが、海外では気温も穏やかで天気も良く、とても過ごしやすい季節です。

海外旅行にもってこいの季節で、新婚旅行に海外に行かれる方が６月に挙式される方も多いのではないでしょうか。

そんなご結婚祝いのプレゼントにお薦めの1本めは「AQUA」（アクア）です。

ヨーロッパ伝来の結婚にまつわるジンクスは他にもたくさんあります。

その中の一つとして、花嫁が”サムシングフォー”を身に着けると幸せになれるというものがあります。

”サムシングフォー”とは、

1．Something old（サムシング・オールド）：何か古いもの

2．Something new（サムシング・ニュー）：何か新しいもの

3．Something borrowed（サムシング・ボロード）：何か借りたもの

4．Something blue（サムシング・ブルー）：何か青いもの

のこと。

各々の詳しい説明は省きますが、この中でも特に”サムシングブルー”はよく耳にするのではないでしょうか。

例えば、マリッジリングの裏側にサファイアをあしらったり、ブーケの花にブルーの花を入れたり、リボンをブルーにしたり。

”ブルー”は聖母マリアの象徴のカラーで、純潔や誠実な愛を象徴し、幸せな結婚生活を願う意味が込められているのだとか。

その点を踏まえると、「AQUA」は透き通るブルーが美しく、清潔なホワイトムスクの香りで男女ともに好評なので結婚祝いの贈り物としてピッタリではないでしょうか。

２本めにお薦めなのが「BELLINI」（ベリー二）

こちらは特に結婚にまつわる点はないのですが、香りの誕生STORYとして、６月の早朝の少しひんやりとしたそよ風に、花咲く前の花々がやわらかくそよぐ様子、霧に濡れた草木を踏みしめた時に立ち昇る緑の香りを表現しています。

レモンとオレンジの芳しい花の香りに、ホワイトムスク・ミントが調和したフレッシュっで清潔感あるシトラスノートで、癖が少なく老若男女問わず人気の香りです。

GIFTに最適の香りと言えます。

いかがでしたでしょうか？

お値段としても￥10,450(税込）～の価格帯で、腐るものでもなく、重量感もあり、高級感もありますのでプレゼントとしてピッタリではないでしょうか？

ほかの香りもたくさんご用意しておりますので、実際にお試しいただき、お気に入りの香りをぜひ親しい方にお贈りください。

投稿者：山本

※ご遠方の方への対応も行っております。