パネライはルミノール、ラジオミールの二種類のみ?実は隠れた名作の本格派「ダイバーズウォッチ」があるんです。パネライ Ref:PAM01229

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時計大好きな村上です。
今回ご紹介するのは、実はあまり知られていないパネライの中でも隠れた名作と名高い”あの”モデルをご紹介致します!
それでは張り切っていきましょう!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

隠れた名作「サブマーシブル」の歴史について深堀りしていきましょう!!

元をたどればパネライが時計ブランドとして出発したのは、イタリア海軍からの要請を受けて、蛍光物質ラジオミールを使用した防水時計(ダイバーウォッチ)を完成させたことに始まり。1993年、民間向けに時計の開発を始めるでは軍用時計を専門に取り扱ってきたブランドなのは広く知られた事実。 かつてからイタリア海軍と密接なつながりがあったパネライは、水中工作を任務とする特殊潜水部隊”フロッグマン”たちが装備する気密度系の設計と製造を要請され、そこで開発されたのが、現在でも根強い人気を誇る「ルミノール」の前身になるモデルです。

※1940年代当時のプロトタイプ
第二次世界大戦の最中ということもり、数秒の誤差が、作戦成功のカギを握る地中海での水中任務において、あらゆる状況においてパネライの時計は要不可欠であり、暗い海中での過酷な行動に対応するために、防水性と耐久性を備えたケースは分厚く大型で、瞬時に時刻を読み取ることに特化し設計されておりました。これが後のパネライのデザインコードの礎となり、パネライの時計は特大ダイバーズウォッチ、といった印象をもたれることが多いのはこのためです。
話がだいぶ長くなってしまいましたが、1956年にエジプト海軍潜水特殊部隊用に「エジツィアーノ」というダイバーズウォッチが開発。当時エジプト海軍に供給されたことから、イタリア語でエジプト人という意味の「エジプシャン」と呼ばれたこのモデルはルミノールのプロトタイプとしても有名な事実。
そして、このエジツィアーノからインスピレーションを得て誕生したのが、今回ご紹介する「サブマーシブル」でございます。
当時のエジツィアーノは直径60mmという非常に大きく丈夫なケースが特徴な時計であり普段用の時計としては、使いづらいためサブマーシブルは通常使用が可能なサイズに再設計され、現代に至ります。

現代版「サブマーシブル クアランタクアトロ」の魅力に迫る!

現代版の「サブマーシブル クアランタクアトロ」には、サブマーシブルシリーズの特徴であるすべての必須機能が備わっています。300mまでの防水性、そしてパネライの海洋冒険の歴史と密接につながる特許取得済みリュウズプロテクターが搭載。
サイズはどんな腕にもフィットする44mm。実は圧倒的に人気の高いサイズは44mmなんです…!!
クアランタクアトロの意味はイタリア語で「44」サイズを意味する語源からきております。

ケースには耐腐食性に優れた「AISI 316L サテンスティール」を採用。

艶消しのブラックの文字盤はシャープで説得力のある存在感を持ち、針、ドット、インデックスを強調する対照的な白いスーパールミノヴァ™が、ブラックの文字盤に映えています。

※撮影者 千葉

PANERAI サブマーシブル クアランタクアトロ Ref:PAM01229の商品詳細。

ブランド:パネライ
商品:サブマーシブル・クアランタクアトロ
品番:PAM01596
ムーブメント:P.900
ケース素材:AISI 316L サテンスティール
ベルト:テキスタイルストラップ&ラバーバンド付き
ケースサイズ:44mm
防水:30気圧(500m)防水
価格:¥1,573,000(税込)

投稿者:村上