【パネライ新作情報!】伝説の1993年モデルを42mmで再構築!新作ルミノール PAM01710の魅力について

皆様、こんにちは!
oomiya仙台店の菊地です。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!

本日は、2026年9月に発表されたばかりの新作「PAM01710」をご紹介いたします。
パネライが民間用モデルを初めて発表した1993年当時の記念碑的なケースデザインを、初めて42mmというサイズに落とし込んだモデルになります。
伝統的なルミノールの存在感はそのままに、日常使いしやすいサイズ感と新しいストラップスタイルを纏った、まさに”新定番”と呼ぶにふさわしい1本です!

そもそもパネライとはどんなブランド?

「イタリアの時計」というイメージをお持ちの方も多いパネライですが、実はその始まりは意外にも”時計メーカー”ではありませんでした。
創業は1860年、場所はルネサンス発祥の地フィレンツェで、創業者ジョヴァンニ・パネライが、アルノ川に架かるグラツィエ橋のたもとに時計店を開いたのが、すべての始まりです。
このお店は時計の販売や修理だけでなく、フィレンツェで最初の「時計製造学校」としての役割も担っていたというから驚きですよね!
そんなパネライの運命を大きく変えたのが、イタリア海軍との出会いでした。
1916年、3代目のグイド・パネライが、暗闇でもはっきりと視認できる蛍光物質「ラジオミール」を開発し特許を取得。
この技術が海軍の照準器や計器に採用されたことをきっかけに、パネライはイタリア海軍の精密機器サプライヤーとして確固たる地位を築いていきます。
そして1930年代、イタリア海軍の特殊部隊向けに、本格的な腕時計の開発をスタート。
過酷な任務に耐えうる高い視認性と堅牢性を追求したその時計こそ、パネライの原点である「ラジオミール」でした。
その後1949年には、さらに耐久性と防水性を高めた新しい夜光物質と、特徴的なレバー式リューズガードを備えた新型ダイバーズウォッチ「ルミノール」を開発。
このデザインは、現在のパネライを象徴するアイコンとして受け継がれています。
長らくイタリア海軍という限られた”顧客”のためだけに時計を作り続けてきたパネライですが、1993年についに一般向けのコレクションを発表。
1997年にはリシュモン グループの傘下に加わったことで生産体制やクオリティが飛躍的に向上し、今や世界中の時計ファンを魅了するブランドへと成長を遂げました。
軍用精密機器メーカーとしての矜持と、海と共に育まれた無骨で機能美あふれるデザイン。その両方を兼ね備えているからこそ、パネライの時計には他にはない独特の”本物感”が宿っているのかもしれません。

​原点回帰!1993年のモデルを42mmで再構築!

パネライが初めて民間用の腕時計を発表したのは1993年のことで、その時代を象徴する記念碑的モデル「ルミノール Ref. 5218-201/A」こそ、今回のPAM01710のデザインソースとなっています。
90年代当時のクッション型ケースやリューズガードの意匠を、現代の技術と精度で丁寧に再構築。
1993年の”あの日”にタイムスリップしたかのような、懐かしくも新しいデザインに仕上がっています。
パネライの原点に立ち返りながら、令和の時代にふさわしいアップデートが加えられているのが、このモデルの大きな魅力です。

​絶妙すぎるサイズ感!ファーストパネライにも安心の42mmケース

「パネライは気になるけど、44mmや47mmは大きすぎるかも……」そんな不安を抱いていた方に、ぜひ注目していただきたいのがこの42mmというケースサイズです。
厚さも13.8mmに抑えられており、手首の細い方にもすっきりと馴染む、絶妙な着け心地を実現しました。
それでいて、クッション型ケースや存在感のあるリューズガードといったパネライらしい”タフさ”はそのままに、サイズ感の不安を払拭しつつ、ブランドのDNAはしっかりと感じられる——まさに理想的なバランスに仕上がった1本です。

サンドイッチ文字盤ではない、新しいクリーンな表情

これまでのパネライの代名詞ともいえたのが、インデックスをくり抜いて夜光塗料を発光させる「サンドイッチ文字盤」でした。
しかしPAM01710では、あえてこの意匠を採用せず、プリントされたエクリューカラーのアラビア数字を配置したフラットな文字盤デザインを採用し、日付表示のないノンデイト仕様も相まって、余計な要素を削ぎ落とした非常にクリーンな表情に仕上がっています。
見慣れたはずのルミノールが、これまでとは違う新鮮な表情を見せてくれる——そんな発見も、この時計を手に取る楽しみのひとつです。

スポーティな新機軸!キャンバスストラップと大型スティールバックル

今作のもう一つの注目ポイントが、初採用となるキャンバス素材のストラップです。
文字盤のブラックに映えるベージュのコントラストカラーが採用されており、レザーストラップとはまた違った、軽やかでスポーティな表情を演出してくれます。
穴部分にはレザーで補強が施されているため、見た目以上に丈夫で長く使えるのも嬉しいポイントです。
バックルには台形フォルムの大型スティールバックルを採用し、ブラッシュド仕上げの質感が、キャンバス素材のカジュアルさに程よい高級感をプラスしています。

一生モノとしての選択、そしてパネライ入門機としての価値

自動巻きキャリバーP.980、500m防水というスペックはそのままに、42mmという扱いやすいサイズと新しいストラップスタイルを纏ったPAM01710。
価格帯も含め、「初めてのパネライ」を探している方はもちろん、2本目・3本目としてカジュアルな1本を探している方にも自信を持っておすすめできる仕上がりです。
1993年の伝説がいま、新しいかたちで蘇る——そんなストーリーごと楽しんでいただける1本です。

​ぜひoomiya仙台店の店頭で、実際に手に取ってご覧ください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!

商品詳細

パネライ
ルミノール
品番 PAM01710
価格 ¥1,001,000(税込)
仕様
ムーブメント 自動巻き(自社製キャリバー P.980)
ケース素材   ポリッシュ仕上げのサテンスティール
ベルト     テキスタイルストラップ
防水      50気圧(500m)防水
ケースサイズ  42mm
その他特徴
パワーリザーブ3日間
振動数28,800回/時
インカブロック®耐震機構
1バレル
秒針停止機構
機能:分、スモールセコンド、時
文字盤:マットブラックに夜光アラビア数字とアワーインデックス。
9時位置にスモールセコンド
ケースバック:ねじ込み式クローズドケースバック

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本日ご紹介させていただきましたルミノール PAM01710 ¥1,001,000(税込)であれば 月々16,600円 × 59回(初回のみ21,600円)でご購入いただけます。
頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

パネライのお問い合わせは担当 菊地まで。
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投稿者:菊地