【グラスヒュッテ・オリジナル】【東北唯一の取り扱い!】深みを湛えるガルバニック・グレーが美しい進化形! セネタ・エクセレンス・パノラマデイト・ムーンフェイズの魅力について

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oomiya仙台店の菊地です。
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本日は、ドイツ時計製造の伝統を今に伝えるグラスヒュッテ・オリジナルより、セネタ・エクセレンスの人気ライン「パノラマデイト・ムーンフェイズ」の中でも、深みのあるグレー文字盤が印象的な「1-36-24-02-02-61」をご紹介いたします。
ブランドを象徴するパノラマデイトとムーンフェイズという二つの複雑機構を、控えめなエレガンスの中に見事に融合させた、まさに”正統進化”と呼ぶにふさわしい1本です!

そもそもグラスヒュッテ・オリジナルとはどんなブランド?

「グラスヒュッテ」というブランド名に、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
その名前の由来は、ドイツ・ザクセン州にある小さな町「グラスヒュッテ」。
1845年、この地で時計師フェルディナント・アドルフ・ランゲが、ユリウス・アスマン、モリッツ・グロスマン、アドルフ・シュナイダーらとともに時計製造の工房を興したことが、すべての始まりでした。もともとは鉱山業で栄えたものの衰退していたこの町を、時計づくりという新しい産業で立て直そうとした地域振興事業だったというから驚きですよね。
以来グラスヒュッテは、高度な装飾技術と複雑機構を凝らした懐中時計の産地として、瞬く間にドイツ時計製造の中心地へと発展していきます。

しかし第二次世界大戦により、この町の時計産業は大きな打撃を受けてしまいます。
戦後、社会主義国となった東ドイツのもとで生き残った工房や職人たちは、1951年に国営企業「グラスヒュッテ国営時計工業(GUB)」として統合され、伝統の火を絶やすことなく守り続けました。1990年の東西ドイツ再統一後にGUBは民営化されますが、経済的な事情から不動産の大部分と「A.ランゲ&ゾーネ」というブランド名の権利を手放さざるを得ない、厳しい局面を迎えることになります。
そこで会社は、歴史ある名前を復活させるのではなく、グラスヒュッテという土地そのものが培ってきた時計製造の伝統と品質を受け継ぐ道を選びました。それが1994年、ハインツ・W・ファイファー氏のもとで誕生した「グラスヒュッテ・オリジナル」です。2000年にはスウォッチ グループの一員となり、現在に至ります。

四分の三以上をひとつのプレートで覆う「3/4プレート」に施されたグラスヒュッテストライプ、受け石を留める伝統的なシャトン、そしてスワンネック型の緩急針——こうしたグラスヒュッテ伝統の意匠と、ムーブメントの大半を自社で製造する高い垂直統合率こそ、グラスヒュッテ・オリジナルならではの”本物感”を支えているのです。

​深みを湛える「ガルバニック・グレー」文字盤の秘密

まず目を引くのが、この時計を語るうえで欠かせない、深みのあるグレーの文字盤です。
きめ細かなグレイン仕上げが施された「ガルバニック・グレー」の地色に、鉄道の目盛りを思わせるレールウェイ・チャプターリングが加わることで、実用時計らしい精緻な表情が生まれています。
4時位置に配されたパノラマデイトは、マットなブルーの地に白い数字を組み合わせることで、視認性の高さと落ち着いた気品を両立。ベルベットのような質感の文字盤とあいまって、見る角度によって表情を変える奥行きのある佇まいを楽しめるのも魅力のひとつです。

​ブルーとゴールドが際立つ、精緻なローマンインデックス

文字盤に貼り付けられたローマンインデックスにも、細部までこだわりが詰まっています。
インデックスの素材には18金(750)ゴールドが用いられ、その上からブルーのコーティングが施されることで、グレーの文字盤に上品なコントラストを添えています。時針・分針には伝統的な”青焼き”仕上げが施されたスティール製の針が組み合わされ、クラウンにはブランドを象徴するダブルGロゴがあしらわれた繊細なフルーテッド加工が施されています。
控えめながらも随所に光る、こうしたディテールの積み重ねこそが、グラスヒュッテ・オリジナルらしい上質さを物語っています。

職人の手仕事が息づく「ムーンフェイズ」表示

この時計のロマンティックな魅力を担っているのが、ムーンフェイズ表示です。
月を描いたディスクは、ジャーマンシルバー製の地板にブルーのガルバニック加工を施したうえで、月の形状部分にダイヤモンド旋盤による丸い彫り込みを施すことで、立体的な曲面と輝きを生み出しています。ディスク上には二つの月が刻まれていますが、文字盤の小さな窓からは常にひとつの月だけが顔をのぞかせる仕組みです。
曲線を描く窓からのぞくムーンフェイズは、パノラマデイトという実用的な機構と組み合わさることで、クラシックな複雑機構にどこか詩的な表情を添えてくれます。

ブランドを象徴する「パノラマデイト」機構

グラスヒュッテ・オリジナルを語るうえで欠かせないのが、1997年以降のモデルを象徴する機構「パノラマデイト」です。
同心円状に配置された2枚の日付表示ディスクを同じ高さに取り付けることで、中央に仕切りのバーを設けることなく、まるでひとつの大きな窓のように日付を読み取ることができます。伝統的な意匠の中では比較的新しい要素でありながら、今やグラスヒュッテ・オリジナルを象徴するアイコンのひとつとなっています。

カメラレンズのように装着?「バヨネット式」ムーブメントマウントの秘密

意外と知られていないのが、ムーブメントをケースに固定する独自の構造です。
この時計に搭載される自社製自動巻きキャリバー36-24は、まるでカメラのレンズを取り付けるように、ひねって装着する「バヨネット式」でケースに組み込まれています。この構造により衝撃に強い堅牢な一体感が生まれ、日常のパートナーとして長く愛用できる耐久性を実現しているのです。
ムーブメント自体にも、グラスヒュッテ伝統の3/4プレートやストライプ仕上げ、手彫りが施されたテンプ受け、21金製の自動巻きローター(ダブルGロゴのスケルトンデザイン)、そしてスワンネック式緩急針による緩急調整機構など、見どころが凝縮されています。
特大のシングルバレルによって実現された約100時間ものパワーリザーブも、実用時計としての心強いポイントです。

24日間の品質テストと「Q」の刻印

グラスヒュッテ・オリジナルのセネタ・エクセレンスシリーズは、その名の通り”卓越性”にこだわり抜いたコレクションです。
すべてのセネタ・エクセレンス・パノラマデイト・ムーンフェイズは、ドイツのクロノメーター規格を上回る、自社独自の24日間にわたる詳細な品質テスト「エクセレンス・テスト」をクリアしています。
合格した個体だけに与えられるのが、裏蓋に刻まれる「Q」の刻印。この小さなマークこそが、1本1本に施された厳格な品質管理の証なのです。
ケースはポリッシュとサテンの仕上げを使い分けたステンレススティール製で、防水性能は日常使いに十分な5気圧防水を備えています。

流行に左右されない「一生モノ」の選択

1-36-24-02-02-61は、グラスヒュッテという土地が180年近くにわたり守り続けてきた時計製造の伝統に、現代的なグレー文字盤という新しい解釈を加えた、まさに”正統進化”を体現する1本です。
控えめで上品な佇まいはそのままに、袖を通すたびに随所に息づく職人技を感じられる——そんなギャップも、この時計ならではの大きな魅力だと感じます。

​ぜひoomiya仙台店の店頭で、このシンプルで力強い輝きを実際に手に取ってご覧ください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

商品詳細

グラスヒュッテ・オリジナル
セネタ・エクセレンス・パノラマデイト・ムーンフェイズ
品番 1-36-24-02-02-61
価格 ¥1,771,000(税込)
仕様
ムーブメント 自動巻き(自社製キャリバー 36-24)
ケース素材   ステンレススティール
ベルト     ルイジアナ・アリゲーター・ストラップ
防水      5気圧防水
ケースサイズ  40mm
その他特徴
機構:時・分
秒
パノラマデイト
ムーンフェイズ
文字盤:ガルバニックグレー、エンボス加工を施したグレイン仕上げ
キャリバー 36-24:パワーリザーブ約100時間
振動数 28,800 vph(4 Hz)
グラスヒュッテ3/4プレートリブ仕上げ
シリコン製ヒゲゼンマイ
面取りされたエッジ
ポリッシュ仕上げのスティールパーツ
青焼き/ポリッシュ仕上げネジ
ストラップ:フォールディングバックル

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本日ご紹介させていただきましたセネタ・エクセレンス・パノラマデイト・ムーンフェイズ ¥1,771,000(税込)であれば 月々29,500円 × 59回(初回のみ30,500円)でご購入いただけます。
頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

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投稿者:菊地