~名機礼賛~東北唯一の正規取り扱い「ZENITH」の魅力を深堀?エル・プリメロ A384 リバイバル

oomiya仙台店のブログをご覧の皆様
大変ご無沙汰しております。時計が三度の飯より大好きな自称時計オタクの村上です。
久しぶりの更新となってしまいましたので、、村上を忘れた方もそうでない方もブログを楽しんで頂ければ幸いです。
それでは張り切っていきましょう!!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

世界最高峰クロノグラフの天頂=ZENITHの魅力とは??

クロノグラフムーブメントには、名機と呼ばれるものがいくつかございますが、その中でも圧倒的な知名度と人気を誇っているのが、ゼニスの開発した自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」ではないでしょうか??
「エル・プリメロ」の誕生は1969年。(歴史的なクォーツショック事件)の年に登場しております。
エル・プリメロは、セイコーやタグホイヤー・レオニダス、ブライトリング、ハミルトン-ビューレン、デュボア・デプラの共同開発によるCal.11と同じ、最初期の自動巻きクロノグラフムーブメントのひとつ。

そんな数あるクロノグラフムーブメントの中でもエル・プリメロは、毎秒10振動というハイビートによって精密な計測を可能としたほか、モジュール式ではない一体型のクロノグラフムーブメントであったことや、クロノグラフの制御にコラムホイールを使用したことなど、当初から完成度の高いムーブメントでありました。

その後、クォーツ式ムーブメントの普及に伴い、ゼニスは当時の親会社から機械式ムーブメントに関する資料や設備の破棄を命じられる事に….機械式時計が軒並み倒産に追い込まれた時代ですね。

しかし、エル・プリメロの開発にも携わった工房の責任者、シャルル・ベルモ氏が再び機械式時計の黄金時代がやって来ると思い、当時の資料や設計図、金型類を全て屋根裏部屋へ隠し、次の世代へと託しました。

シャルル・ベルモ氏に先見の明があったことは、現代の時計市場を見ても明らかですよね。
エル・プリメロは、さまざまな付加機能を備えた派生ムーブメントを生み出し、今なおゼニスの主力機として世界中で親しまれております。

実は・・・かの有名なモンキー・パンチ先生も「ZENITH」が好き?

ゼニス エル・プリメロ A384 リバイバルの通称は皆さんご存知ですか?
ルパン三世一部ファン(村上も含む)の間で通称「次元モデル」と称されています。
理由は1971年に「ルパン三世」のアニメ第1話が放送された際、ルパンの相棒である次元の腕元には、なんとこちらの【A384】が着けられていたのです!

作者であるモンキーパンチ先生(神様)が時計好きということもあり、その当時話題になっていたこちらのモデルが作中で登場したというわけです。なんとも感慨深いものがありますね…。

ゼニスの中で唯一『エル・プリメロ400』を搭載している、クロノマスターリバイバル。
こだわり抜かれた、復刻モデルは50年前の当初の面影そのままです。37mmというケース径は現代においては唯一無二と言ってもいいのではないでしょうか?

1960年代のリバイバル=復刻モデルは今も昔も革新の技術。

クロノグラフの針は60年代後半から70年代初期からそのまま持ってきたような、綺麗なレッドカラー!
オリジナルのエル・プリメロのキャリバーを受け継いだ「エル・プリメロ 400」という自動巻きムーブメントが内蔵されています。
一般的なスイス時計は2万8800振動/時と言われていますが、A384は3万6000振動/時という高振動を取り入れたモデルとして着想・製造されました。

この振動数によって1/10秒単位での計測が実現したのに加え、50時間以上のパワーリザーブを備えることにも成功!
1秒を割り出す周期が細かくなるほど時間が正確になるのです。

『クロノマスター リバイバル A384』は既存製品を解析し、仕組みや仕様、構成部品、技術や設計などの構造を分析することで、技術情報を得る開発手法である“リバースエンジニアリング”を用いて全ての部品をオリジナルに忠実に再現しており、細部に至るまで当時と変わりない仕上がりとなっております。

あの次元大介も愛用していた?初代エル・プリメロモデルの復刻『クロノマスター リバイバル A384』とは・・・ - CHRONOMASTER |IMG_1424

ZENITH エル・プリメロ A384 リバイバルの商品詳細

商品名:エル・プリメロ A384 リバイバル
品番:03.A384.400/21.C815
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(エル・プリメロ 400)パワーリザーブ約50時間
ケース:ステンレススティール
ベルト:ラバーで裏打ちしたアリゲーターストラップ
防水:5気圧防水
サイズ:37mm
価格:¥1,340,900-(税込)

投稿者:村上