【グラスヒュッテ・オリジナル】180周年記念モデル誕生。文字盤が手描き?マイセン磁器で作られた特別な腕時計
皆様こんにちは。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
先日は京都でも雪が結構降っていましたよね。
冷たい寒さが京都の辛いところではありますが、皆さま体調は崩さないくれぐれもお気をつけください。
さて、本日は【グラスヒュッテ・オリジナル】から特別な限定モデルをご紹介いたします!
グラスヒュッテ・オリジナル×マイセン
このタイムピースは、ドイツ屈指の時計ブランド グラスヒュッテ・オリジナル と、ヨーロッパ最古の磁器ブランド マイセン(MEISSEN) の共同制作モデルです。両者は長年の友情で結ばれ、その絆から生まれた特別なコラボレーションウォッチ。


特徴は何と言っても 手描きの磁器文字盤。
極薄の磁器ディスクを高温で焼成し、熟練した職人が細い筆で絵柄とローマ数字を何層にも重ねて描きます。この工程は極めて繊細で、まさに “腕にまとう芸術品” と呼べる仕上がりです。
マイセンとは、1710年にドイツ・ザクセン州で創業されたヨーロッパ最古の磁器ブランドです。
それまで磁器は中国からの輸入品に頼っていましたが、マイセンはヨーロッパで初めて“硬質磁器の製法”を確立しました。
マイセンの最大の特徴は、現在も変わらない完全な手作業。
- 絵付けはすべて 熟練のペインターによる手描き
- 一人前の絵付師になるまで 10年以上の修行
- 一つの作品に何十時間もかけて制作
特に有名なのが、
・花や自然を写実的に描く「自然主義的絵付け」
・独創的で芸術性の高い「コラージュ表現」
同じデザインでも全く同じものは二つと存在しない、それがマイセンの世界です。
双剣マークに込められた誇りマイセンの象徴である 「交差する双剣マーク」 は、世界で最も古い商標のひとつ。
このマークがあることで、「本物のマイセンである証」「芸術性と品質への絶対的な自信」を意味しています。
セネタ・マイセンを支えるムーブメント
セネタ・マイセンに搭載されているのは、グラスヒュッテ・オリジナル自社製自動巻きムーブメント「キャリバー 36」。
このキャリバーは、同ブランドが掲げる“完璧な日常精度” を追求して開発された基幹ムーブメントです。
キャリバー36 最大の特徴は、約100時間(約4日間)というロングパワーリザーブ。
✔ 金曜夜に外しても月曜まで止まらない
✔ 複数本所有される方にも理想的
✔ 安定したトルク供給で精度が落ちにくい
“美術品のような時計”でありながら、日常使いを本気で考えた設計がなされています。
キャリバー36についての詳細はこちら↑のブログをご覧ください。
限定150本のみ生産される特別なモデル
磁器としての 製法・表現の深さは、マイセンの『磁器制作で培われた職人技』がそのまま時計の文字盤に活かされています。
✔ 1,400℃以上で焼成された 超薄型磁器ディスク を使用
✔ その後、複数の層で手描き装飾と焼成を反復
✔ 絵具の色味や陰影が深く、立体的な奥行き感を実現
という工程を踏むため、単なる印刷文字盤とは比べ物にならない質感と光の反射・陰影の美しさが出るのです。
そのため生産本数は150本のみと特別なわけなんです。


ダイヤルをより近くで見ると手描きなのがよくわかります。
そんな特別モデルがoomiya京都店にありますので、ぜひこの機会にご覧ください!
投稿者:青木



