【IWC インヂュニア IW328902】彼と彼女の銀幕の記憶。男女でシェアする“傑作”の現在地 シリーズ:part.2
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いつもoomiya京都店のブログをご覧いただきありがとうございます。
「良い時計が欲しいけれど、ただの高級時計じゃつまらない」 「パートナーと一緒に使える、物語のある一本を探している」
もしあなたがそんな風に思っているなら、今の最適解は間違いなくこの一本です。

IWC インヂュニア・オートマティック 40
品番: IW328902
価格: 1,921,700(税込)
ジェラルド・ジェンタのDNA、男女の垣根を超えるサイズ感、そして銀幕を彩った伝説の数々。
今回は、実際の着用写真と共に、この時計がなぜこれほどまでに人々を魅了するのか、その理由を深掘りします。
1. 静寂の殺し屋から、音速のレーサーまで
この時計を語る上で欠かせないのが、映画との深い関わりです。インヂュニア(エンジニア)という名の通り、この時計は常に「プロフェッショナルの道具」としてスクリーンに登場してきました。またただの道具としてだけでなくこの時計を着けるキャラクターの人物像や考えなどのバックグラウンドをより引き立たせるそんな1本になっています。
伝説の『コラテラル』:トム・クルーズの相棒として
時計ファンの間で語り草となっているのが、映画『コラテラル』(2004年)です。 トム・クルーズ演じる冷徹な殺し屋ヴィンセント。彼の完璧なグレーのスーツスタイルに合わせていたのが、IWCのインヂュニアでした。

映画で使われたIWC ヴィンテージ・インヂュニア・オートマティック (Ref. IW3233)
都会の闇を切り裂くような冷ややかな輝き、感情を排した機能美の中から映し出されるヴィンセントのキャラクターを完成させたのは、間違いなく手元のインヂュニアでした。
熱狂の『F1』:最速の世界での証明
そして時を経て、ブラッド・ピット主演、ルイス・ハミルトン製作の映画『F1』。 ここで描かれたのは、0.001秒を削り出すエンジニアリングの極致です。現代のインヂュニアは、F1という極限の世界でも通用する「タフネス」と「先進性」の象徴として描かれました。

静寂のサスペンスから、爆音のサーキットまで。どんなシチュエーションでも揺るがない“本物”のオーラが、この時計には宿っています。
2. 伝説のDNAと、現代のスタイリング
IW328902のデザインは、1970年代に「時計界のピカソ」ジェラルド・ジェンタが手掛けた「インヂュニア SL」を現代的に再解釈したものです。ただの装飾ではなく、機能美の象徴のベゼルの5つのビス 。手首に吸い付くような装着感のある一体型ブレスレット、光の加減で表情を変える、知的なシルバーのグリッド文字盤。
For HIM:プロフェッショナルの品格
男性にとっては、オンオフ問わない万能な相棒です。40mmというサイズ感は、スーツの袖口にもスマートに収まり、ビジネスシーンで信頼感を演出します。『コラテラル』のヴィンセントのようにスーツでキメても良し、Tシャツとデニムでラフに着崩しても良し。シルバー文字盤は黒文字盤よりも軽快で、清潔感のある大人の余裕を感じさせます。
For HER:知性を纏うジュエリーとして
「インヂュニア=男の時計」というイメージは、もう過去のものです。10.7mmという薄さは、女性の手首にも驚くほど馴染みます。女性が身につけると、不思議と洗練されたジュエリーのような輝きを放ちます。甘さを排したデザインは、仕事に打ち込む女性の腕元で「媚びない美しさ」を演出。白シャツやモノトーンコーデに合わせれば、クールで知的な印象が一気に加速します。
結論:物語を共有する悦び
映画の中でスターたちが信頼を寄せた「道具」としての歴史。 そして、ジェラルド・ジェンタという天才が遺したデザインの遺産。
IWC インヂュニアは、単なる時間の計測機器ではありません。それは、**「プロフェッショナルの美学」**を共有できる特別なアイテムです。
平日は彼がビジネスの最前線で。休日は彼女がランチの装いに。 そんな風に、二人の時間を刻む「シェアウォッチ」として、この名品を選んでみてはいかがでしょうか。
投稿者:善積


