webbと見比べてみます|アイヴァン(EYEVAN)「Shelton」
こんにちは。
本日は、アイヴァン(EYEVAN)より、プラスチックフレーム「Shelton」のご紹介をいたします。
ウェリントンシェイプで、webb・webbsqが好みの方であれば気に入っていただけるフレームだと思います

商品詳細
ブランド:アイヴァン(EYEVAN)
モデル:Shelton
サイズ:49□22-145
カラー:col.PBK
価格:\48,400(税込)

デザインチームが影響を受けたビートジェネレーションの代表格、アレン・ギンズバーグが写った60年代の1枚の写真がインスピレーションソースとなったモデル。
ホーンリムスタイル
ホーンリムスタイルはそのままに、フロント丁番をかしめ丁番に変更。
直径1.8mmのかしめPINを採用。
フロントには6mm生地を使用しながらヨロイ裏にはビルドアップした構造。
※ホーンリムスタイルとは?
メガネのフレームの「智(チ)」と呼ばれる部分(フレームの一番両はじの部分)が角のように細く張り出しているタイプのフレームのことを指します。
SheltonとWebbを並べてみました

今回はアイヴァン(EYEVAN)の名作モデルの1つ「Webb」と比べてみました。
サイズは両フレームとも全く同じの49□22サイズ。
フロントはカッティングが入っており、光の当たり具合で確認出来ると思います。
テンプルを見比べると、「Webb」は強弱をつけたテンプルに対して、「Shelton」の方はミドルボリュームでシンプルなテンプルなので「Shelton」の方がボリュームも感じられ、しっかりとした印象です。
フロントサイドがピンで留められている「Shelton」と、カシメ飾りで留められている「Webb」。
シンプルにまとめるなら、あえて「Shelton」の方が個人的には好みかもしれません。
ご参考いただければと思います。
※Instagramアカウントが新しくなりました。
instagram → oomiya_eyewear2