【ユリス・ナルダン】夏はスケルトンで決まり!ブラスト トゥールビヨンの魅力について
皆様こんにちは!
oomiya仙台店の菊地です!
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
本日は、ブランドの現行コレクションの中でアグレッシブなデザインでもあり、複雑機構の最高峰を搭載した「ブラスト トゥールビヨン」のホワイトモデルを紹介いたします。
ブラスト トゥールビヨン
品番:1723-400-3A/00
価格:¥10,153,000-(税込)
ムーブメント:自動巻き(キャリバー UN-172)
ケース素材:チタン/セラミック
ベルト:ラバーストラップ
防水:50m防水
サイズ:45mm
駆動時間:最大巻上時約72時間持続

皆さんはこのブラスト トゥールビヨンの文字盤、いや、巨大な「X」の中に浮遊する複雑なメカニズムをじっくりと見たことはありますか?
ユリス・ナルダンで皆様が思い浮かべるモデルは、歴史ある「マリーン」や、独自の機構を持つ「フリーク」が多いと思います。
実際、「マリーン」は航海用時計の歴史を受け継ぐ美しさから高い評価を得た経歴があり、「フリーク」も時計界の常識を覆した機構から国内だけでなく海外からの人気も高いです。
その事もあり、ユリス・ナルダンといえばクラシカルな要素や海を連想する印象にばかり注目されがちですが、他とは一線を画す圧倒的な造形と作り込みの良さを発見したのでこの機会に知っていただけたらと思います!

ブラスト トゥールビヨンって?
まず「ブラスト(Blast)」と聞いて皆様はどのような時計を想像しますか?
ブラストとは「爆発」や「突風」を意味する言葉です。その名の通り、時計業界に強烈なインパクトを与えるために誕生したこのコレクションは、未知の世界への探求を意味する「X」のモチーフをスケルトン構造の中心に据え、複雑機構の代名詞である「トゥールビヨン」を搭載しています。
数あるユリス・ナルダンのコレクションの中でも、最も力強く、最も前衛的なデザインを持つのがこのブラスト トゥールビヨンです。まさに、自らの力で未来を切り開く、エネルギッシュで自信に満ちた方にふさわしいコレクションですね。
圧倒的な技術力と、それを包み込むアグレッシブなデザイン力を併せ持つユリス・ナルダンだからこそ生み出せる時計だと思います。

トゥールビヨンとは?
時計好きの方なら一度は耳にしたことがある「トゥールビヨン」。世界三大複雑機構の一つに数えられる、まさに時計製造における最高峰の技術です。
元々は約200年前、懐中時計の時代に天才時計師アブラアン=ルイ・ブレゲによって発明されました。
当時の懐中時計はポケットの中に縦向きに入れたままなので、重力の影響で時計の心臓部(テンプ)が常に下に引っ張られ、時間のズレが生じていました。そこで、「心臓部そのものを小さなカゴ(キャリッジ)に入れて、ぐるぐると回転させてしまえば、重力の影響が分散されて正確になるのではないか?」という途方もない発想から生まれたのがトゥールビヨンです。
フランス語で「渦巻き」を意味するこの機構は、100個以上の極小パーツを組み合わせ、わずか数グラムの重さに収めるという神業のような技術が必要なため、限られた熟練時計師にしか組み立てることができません。
現代の腕時計は腕を振って様々な姿勢になるため、実用面というよりも「最高レベルの技術力の証明」としての意味合いが強いです。1分間に1回転するその緻密な動きは、まるで時計の中に小さな宇宙があるかのように美しく、いつまでも眺めていたくなる圧倒的なロマンが詰まっています。

圧巻のフライング・トゥールビヨンと「白」の衝撃
この時計には、いわゆる一般的な「文字盤」が存在しません。
その代わり、巨大な「X」のフレームの奥にムーブメントが浮いているような、圧倒的な立体感が採用されています。
そこに、ホワイトセラミックとメタリックグレーという「氷のような白さ」を加えることによって、アグレッシブでありながら洗練された、クールなコントラストが表現されています。
さらに詳しく見ていくと、6時位置には重力の影響を打ち消すための超複雑機構「フライング・トゥールビヨン」が搭載されています。
一般的なトゥールビヨンとは違い、上部を支えるブリッジ(受け)がない「フライング(飛行)」式を採用しているため、精巧なテンプや歯車がまるで空中に浮遊しながら回転しているかのように見えます。
これは実際に光に当てて動く姿を見てみないと気づけないスケルトンならではのダイナミズムなので、これほどの造り込みがされた時計は他になく感動しました。
ホワイトセラミックのパーツとチタンケースが光を反射してくれるので遠くから見たときにはスタイリッシュな輝きになり、これがあるとないとでは上品さや高級感の印象が違ってくるので、とても重要な役割を果たしてくれています。
ホワイトとグレーを基調とした、清潔感のあるトーンの印象なので、スポーティなスタイルからジャケットのハズしまで、様々なコーデに合わせられます。

初の自動巻きスケルトン!高性能キャリバーUN-172
今回使われているキャリバーは自社製のUN-172になるのですが、その最大の特徴は、ブランド初の「自動巻きスケルトン・トゥールビヨン」であることです。
一般的な自動巻き時計は、裏側に大きなローター(重り)があるため、スケルトンの美しい透け感を邪魔してしまいます。しかしユリス・ナルダンは、ローターを小型の「プラチナ製マイクロローター」にし、あえて時計の表側(12時位置)に配置しました。
これにより、12時位置のマイクロローターと6時位置のトゥールビヨンが縦に並んで動く、完璧なシンメトリー(左右対称)の美しさを実現しています。
▶ シリシウム技術の採用
もちろん、ユリス・ナルダンが誇る革新的な素材「シリシウム(シリコン)」もガンギ車、アンカー、ひげぜんまいに採用されています。磁気帯びの心配がなく、パーツの摩耗を防ぐため、非常に高い精度と耐久性を誇ります。
これだけの複雑機構とスケルトン構造でありながら、約72時間(3日間)のパワーリザーブも備えています。

ステルス戦闘機を思わせるアヴァンギャルドなケース
レーダーを回避するステルス戦闘機の翼からインスピレーションを得た、無数の三角形が連なるようなファセット(面取り)カットのフォルムはアヴァンギャルドな感覚があり、どこから見ても一切歪みのない仕上げは【ユリス・ナルダン】の特徴でもあり拘りの一つです。
この仕上げには、極めて硬いセラミックとチタン素材を丁寧に磨き上げる熟練の職人の手作業が影響しています。
鏡のようなポリッシュ仕上げと、落ち着いたサテン仕上げ、そしてサンドブラスト仕上げが見事なコントラストを生み出し、光の反射を最大限に活かした独特の輝きを放してくれます。
機械以上に熟練の職人の経験と感覚がなければ、これほど複雑でエッジの効いたケースは作れません。限られた者しか使いこなせない難易度MAXの職人技であり時計の立体感やきらびやかさは最上級です。
ケースサイズは45mmと迫力のある存在感がありつつも、非常に軽量なチタンとセラミック素材、そしてケースと一体化した専用設計のラバーストラップのおかげで、腕への収まりが良く全く気になりません。
時計の重厚感と、驚くほどの軽快さが完璧に調和しています。

oomiyaスペシャルクレジットは金利・手数料0円!?
oomiya仙台店では最大60回まで金利・手数料がかからない分割払い「oomiyaプレミアム・クレジット」をご利用いただけます。
本日ご紹介させていただきましたブラスト トゥールビヨン 1723-400-3A/00 ¥10,153,000(税込)であれば 月々169,200円 × 59回(初回のみ170,200円)でご購入いただけます。
頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

ユリス・ナルダンのお問い合わせは担当 菊地まで。
お問い合わせ:メール・お電話でのお問い合わせはこちらから|腕時計正規品販売店オオミヤ (jw-oomiya.co.jp)
投稿者:菊地







