時計好きによる、クロノグラフ好きの為の時計。ゼニス「デファイ スカイライン クロノグラフ」
いつもoomiya仙台店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
時計が三度の飯より大好きな村上です。
今回ご紹介するのは、真のマニュファクチュールブランドとして名高い、天頂の名を持つ「ZENITH=ゼニス」をご紹介致します。
それでは張り切っていきましょう!!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!
ラグジュアリースポーツは普段使いに最適?な珠玉の1本。~デファイの歴史から紐解く~

ゼニスの「デファイ」は、1969年に誕生し、現在では1/100秒クロノグラフや重力制御機構を備えるなど、ブランドの革新性を象徴するコレクションに位置付けられております。

1969年に登場した初代デファイは、八角形ケースや14面ベゼル、ラダーブレスレットに象徴される堅牢で個性的な外装が特徴でした。
※下記画像参照

事実、1969年のオリジナルモデルは “bank vault”(金庫)または “bolt”(ボルト)と称されており、鋭いライン、多面的な仕上げ、建築的な存在感を特徴とする新しいデザイン言語を確立した腕時計でありました。※過去の資料を参考にしております(村上調べ)
こうした造形の特徴は、現在のデファイ スカイラインにも受け継がれており、昔も現在もバチバチにエッジが立っておりました。
なお、当時の写真から技術力の高さを誇示していたと感じるのはわたくしだけでしょうか??

伝説のクロノグラフ「エル・プリメロ」とは??

クロノグラフムーブメントには、名機と呼ばれるものがいくつかございますが、その中でも圧倒的な知名度と人気を誇っているのが、ゼニスの開発した自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」ではないでしょうか??
「エル・プリメロ」の誕生は1969年。(歴史的なクォーツショック事件)の年に登場しております。
エル・プリメロは、セイコーやタグホイヤー・レオニダス、ブライトリング、ハミルトン-ビューレン、デュボア・デプラの共同開発によるCal.11と同じ、最初期の自動巻きクロノグラフムーブメントのひとつ。

そんな数あるクロノグラフムーブメントの中でもエル・プリメロは、毎秒10振動というハイビートによって精密な計測を可能としたほか、モジュール式ではない一体型のクロノグラフムーブメントであったことや、クロノグラフの制御にコラムホイールを使用したことなど、当初から完成度の高いムーブメントでありました。
その後、クォーツ式ムーブメントの普及に伴い、ゼニスは当時の親会社から機械式ムーブメントに関する資料や設備の破棄を命じられる事に….機械式時計が軒並み倒産に追い込まれた時代ですね。
しかし、エル・プリメロの開発にも携わった工房の責任者、シャルル・ベルモ氏が再び機械式時計の黄金時代がやって来ると思い、当時の資料や設計図、金型類を全て屋根裏部屋へ隠し、次の世代へと託しました。
シャルル・ベルモ氏に先見の明があったことは、現代の時計市場を見ても明らかですよね。
エル・プリメロは、さまざまな付加機能を備えた派生ムーブメントを生み出し、今なおゼニスの主力機として世界中で親しまれております。

ZENITH「デファイ スカイライン クロノグラフ」商品詳細
品名:デファイ スカイライン クロノグラフ
品番:03.9500.3600/51.I001
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(エル・プリメロ)
ケース:ステンレススチール
ベルト:ステンレススチール
防水:10気圧(100m)防水
サイズ:42mm
価格: ¥1,948,100-(税込)
投稿者:村上








