1970年代に25本のみ製造された?幻の名機がアヴェンチュリンの文字盤を搭載し復刻。ゼニス「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー アヴェンチュリン」

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昨日36歳(午年)を迎えた村上です。
中身は子供、見た目はおじさんを維持し、36歳も頑張ります。
さて気を取り直して、今回は限定モデルのご紹介です!!
それでは張り切っていきましょう!やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

1970年代の名機をこの世にリバイバル??当時は25本のみの限定生産?

1970年に25本が試作された幻のモデルをベースとするゼニス「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー アヴェンチュリン」。
時計の原点であるラウンドケースに自動巻きクロノグラフの名機「エル・プリメロ」の最新バージョンを搭載したモデルは、半世紀もの歳月をかけて生み出された正統な進化形のモデルであり、70年に25本だけ試作されたのが、ベーシックなラウンドケースに、エル・プリメロにトリプルカレンダーとムーンフェイズ表示を搭載したプロトタイプの復刻モデルとして現代に蘇りました。

1969年に発表された統合型の自動巻きクロノグラフムーブメント、エル・プリメロは、3万6000振動/時のハイビートで作動する高精度な脱進機を装備するだけでなく、開発の当初から月・曜日・日付というトリプルカレンダー表示機能と、月の満ち欠けを示すムーンフェイズインジケーター機能さえもが組み込まれておりました。
ゼニスのエル・プリメロは、開発の当初から未来を見越した先進的な設計思想が導入されており、先見の明はおろか、当時の技術力でこの機構はさすがの一言。

アベンチュリン文字盤×トリプルカレンダー×ムーンフェイズのコンプリケーションモデル。

アベンチュリンは13世紀、ガラス工房が集まるヴェネチアのムラーノ島で、ある職人が銅の粉を溶けたガラスの鍋の中に落としてしまったことがきっかけとなり、偶然の産物として発見されました。
内包された金属片がキラキラと神秘的に輝くことが特徴だが、壊れやすく腕時計のパーツとして成立させることが難しいため、ごくわずかなブランドしか採用できておらず、加工には相当の技術と莫大な設備が必要となります。
今回の「トリプルカレンダー・ムーンフェイズ」モデルには日本市場だけの限定モデルとして、ダイアルに美しい煌めきを放ち、唯一無二の存在感を放ちます。

今回の日本限定モデルに採用された、ヴィンテージ感満載のコンパクトな38mm径のステンレススティールケースに、A386の設計図とプロポーションに基づいてデザインされたものです。
このケースはベゼルを廃し、ケースに直接、クラシカルなドーム型のサファイアクリスタルをはめ込むことで、スッキリとした外観とノスタルジックな雰囲気を見事に融合させることに成功させております。

搭載されるムーブメントは言うまでもなく、伝説的なハイビートの自動巻きクロノグラフムーブメントの「エル・プリメロ 」。
10分の1秒計測が可能な高精度なクロノグラフ機構に加え、月と曜日、日付というトリプルカレンダーとムーンフェイズインジケーターが組み込まれたコンプリケーション仕様であります。

ゼニス「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー アヴェンチュリン」の商品詳細。

商品名:クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー アヴェンチュリン
品番:03.3402.3610/53.C917
ムーブメント:自動巻き(エル・プリメロ 3610)
ケース:ステンレススチール
ベルト:コードバンレザーストラップ
防水:5気圧(50m)防水
サイズ:mm
価格:¥2,541,000-(税込)

投稿者:村上