ZENITH=クロノマスタースポーツ?時計史の歴史に名を刻んだ。たしかな1本。~ZENITH編~

いつもoomiya仙台店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
時計大好き!情熱の村上です。
今後このキャッチコピーでやっていきます。(笑)
くだらない冗談はさておき、時計業界切っての名門ブランドのあのモデルをご紹介いたします!!
それでは張り切っていきましょう!!
やる気がーーーーーーーーーーーー出ますっ!!!

ZENITH=クロノマスタースポーツ?そのくらい世界に衝撃を与えた伝説のモデル?

今回は、ゼニスの「クロノマスター スポーツ」をご紹介致します。
クロノマスタースポーツは、2021年W&W(ウォッチ&ワンダー)で発表されたモデルであり、発表当時の衝撃は本当に凄いものがありました….

こちらのモデルは過去の名作にオマージュを捧げるディティールを盛り込みつつ、ムーブメントには2019年に発表された「Cal.エル・プリメロ3600」を搭載し、内外装ともにゼニスの世界観が凝縮された1本となっており、歴史的名作の誕生の瞬間を感じたのを本当に覚えております。
まずはなんといっても、時計の顔。が非常に重要ですが、爽やかなホワイトラッカー仕上げのダイアルに、3つのインダイアルが配されて3時位置おり、が60秒積算計、6時位置が60分積算計、9時位置がスモールセコンドとして機能し、それぞれブルー、ダークグレー、ライトグレーに色分けされております。
このトリコロールカラーのイメージは「エル・プリメロ」を搭載したファーストモデル、「A386」のオマージュであり、膨張色であるホワイトをベースをまたは3色間でのコントラストが抑え、過度な派手さやにぎやかな印象はなく、非常にカッコイイ印象です….

4時半位置にはデイト表示がセットされ(絶妙な角度)インダイアルやミニッツマーカーと被って目盛りを潰してしまっていない点は、さすが精密な計測を得意とするゼニスならではの配慮。
時分針はバトン型となりポリッシュを主体に、ブラックのペイントとホワイトのスーパールミノバを与えることで、視認性はしっかりと確保されている。
インデックスは台形にカットし、天面にはブラックのペイント、ダイアル中央に向かった面にはスーパールミノバが塗布され、時分針との一体感と視認性を高めております。
ダイアルを囲むベゼルは、耐傷性に優れるハイテクセラミックス製。(傷の心配もナシ)
ベゼルには1/10秒単位で目盛りが刻まれており、幅広のブラックベゼルが、クロノマスタースポーツの“スポーツ”らしさを強調しております。

細かすぎて伝わらない?クロノマスタースポーツのケースについて。美しいの一言!

ゼニスクロノマスタースポーツを語る上でもちろん文字盤も大切ですが、ケースの存在も非常に重要です。
クロノマスタースポーツのケース素材はステンレススティール製。ケースの直径41mm。
大胆さと繊細さがバランスよく共存したデザインを持ちミドルケースは、ボリュームを保ったままラグ先へと流れ、スパッと断ち切ったように落ちている。これによってラグ先端には複数のエッジが生まれ、全体に力強い印象を与え、エッジそのものは適度に丸められ、基本的には指で触っても痛みを感じるようなことはございません。
ラグの上面は細かなサテン仕上げが施され、その他の面はポリッシュで仕上げられている。
ステンレススティールケースにセラミックベゼルを組み合わせる事により、時計全体がシャープかつエッジの際立ったラグが力強い印象を与えます。

ムーブメント?もちろん「エル・プリメロ」を搭載。シャルル・ベルモ氏が後世に残した…伝説の設計図。

クロノグラフムーブメントには、名機と呼ばれるものがいくつかありますが、その中でも圧倒的な知名度と人気を誇っているのが、1965年発表、ゼニスの開発した自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」。
「エル・プリメロ」の名前の由来は「NO.1」や「第1の」という意味を持つエスペラント語で、その名のとおり、業界でも屈指の性能を誇るムーブメントとして認知されています。

毎秒10振動というハイビートによって精密な計測を可能としたほか、モジュール式ではない一体型のクロノグラフムーブメントであったことや、クロノグラフの制御にコラムホイールを使用したことなど、当初から完成度の高いムーブメントであります。
その後、クォーツ式ムーブメントの普及に伴い、ゼニスは当時の親会社から機械式ムーブメントに関する資料や設備の破棄を命じられることとなります。悲しい…(いうところ、クォーツショックです)
そこで、ちょっと待て!!と声を上げたのが工房の責任者、シャルル・ベルモ氏
いつか必ず、機械式時計の時代がやってくると熱い信念と理想を掲げ、シャルル・ベルモ氏がエル・プリメロの設計図と金型をなんと屋根裏部屋へ隠しました!!!!驚き!!!!(しかも勝手に壁をぶち壊し、壁を手作業で覆い隠した笑)
そこから時は遡り~ZENITHの社員が秘密部屋を発見!(歴史的瞬間)エジプトのツタンカーメンを発見したレベル!!
そこには黄金に輝く(僕ならそう思う笑)エル・プリメロの設計図や当時の金型が綺麗に残されておりました。
そこから、復活を遂げた伝説の名機は今の今まで語り継がれる伝説となりました….
コンプライアンスがうるさい現代社会であれば、間違いなく「エル・プリメロ」は残ってませんね(笑)
シャルル・ベルモさんすげえ…(笑)パンクっす!!!(笑)

ZENITH クロノマスター スポーツ ReF:03.3100.3600/69.M3100

商品名:クロノマスター スポーツ
品番:03.3100.3600/69.M3100
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(エル・プリメロ 3600)パワーリザーブ約60時間
ケース:ステンレススチール/セラミックベゼル
ベルト:ステンレススチール
防水:10気圧防水
サイズ:41mm
価格:¥1,656,600-(税込)

投稿者:村上